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応援しよう!

Yellz は、夢に向かって挑戦する学校・生徒たちを、誰もが気軽に応援することができる“オンラインコミュニティ”です。

夢に挑む姿に共感できたなら、SNS でシェアしたり、コメントを送ったり、寄付をしたり、あなたらしい応援をお願いします。
若さは、熱く、輝かしく、けれど、か弱い。あなたのほんの少しのあと押しを、生徒たちは待っています。


  • 東北地区/宮城県

    東北高等学校 硬式野球部

    東北高校 硬式野球部2023選抜出場応援プロジェクト

    受付期間

    2022秋季東北地区高校野球大会では、聖光学院高校などの強豪との試合を勝ち抜き、いよいよ県大会決勝でも戦った仙台育英との決勝戦を迎えました。先制を許したあとの4回には布川、6回には伊達がそれぞれ適時打を放ち食らいつくも惜敗。
    しかし、昨夏全国制覇した仙台育英と宮城県予選決勝、東北大会決勝で戦い抜くことができた私たちは、確かな手ごたえを感じています。
    日本一を目指し戦い抜きます! 応援・ご支援をよろしくお願いいたします!


  • 関東地区/群馬県

    高崎健康福祉大学高崎高等学校 有志生徒

    有志生徒による 健大高崎高校 甲子園応援充実プロジェクト

    受付期間

    私たちは、本校で活躍する仲間の応援体制の充実を図ることを目的として、クラウドファンディングの企画を立案しました。このプロジェクトを通して、スポーツを通じた活力があり絆の強い学校や地域づくりについて実践的に学んでいきたいと考えています。
    ご賛同いただける方々からの温かいご支援を、次の費用に充てさせていただきたいと考えております。
    ①アルプススタンドで掲げる一体感の高まる応援グッズ作成
    ②本校応援メンバー閲覧用のDVD (選手紹介・応援歌・振り付け等)


  • 東海地区/愛知県

    東邦高等学校 硬式野球部

    東邦高校硬式野球部|新たな歴史を刻む!2023センバツ出場応援プロジェクト

    受付期間

    2019年には30年ぶりの優勝を飾るなど、春のセンバツで全国最多5回の優勝経験を持つ東邦高等学校硬式野球部。諸先輩方の大きな背中を追いかけ、この伝統ある野球部の歴史に新たな1ページを刻むべく、チーム一丸となって日々の練習に励んでいます。
    新チームとして迎えた2022秋季大会。静岡・草薙球場で行われた決勝戦にて私たちは4年ぶり12回目の優勝を手に! しかし、続く明治神宮大会では昨春の横綱・大阪桐蔭高校に及ばぬ結果に。悔しい思いもありますが、甲子園での戦いに向け、チームにとっては大きな経験、そして大きな学びになりました。


  • 北信越地区/福井県

    北陸中学校・高等学校 硬式野球部

    34年ぶりの春!北陸高校野球部センバツ出場応援プロジェクト

    受付期間

    厳しい環境に屈せず、ひたむきに努力してきた先輩方(当時の3年生)は、令和4年夏の県大会決勝まで歩を進めたものの、夢の舞台へはあと一歩届かず。「甲子園」を目前に敗れた先輩方の悔しさを背負い、私たち新チームは始動しました。先輩方の想いを繋ぐ新チーム。絶対にリベンジしようと、一丸となって全力で野球に取り組んできた結果、34年ぶりとなる「春のセンバツ」切符を手にしました。
    夢の舞台、チーム一丸となって、全力でセンバツに挑みます! 皆様の暖かい応援をよろしくお願いいたします!


  • 近畿地区/京都府

    龍谷大学付属平安高等学校・中学校 硬式野球部

    4年ぶり42回目 龍谷大平安高校硬式野球部 選抜出場応援プロジェクト

    受付期間

    おかげさまで本校硬式野球部が4年ぶり42回目(春夏通算76回目)となる第95回記念選抜高等学校野球大会出場の切符を手にいたしました。4年ぶりの甲子園出場であり、選抜大会2度目の全国制覇という目標をかかげ、硬式野球部員一同、自分たちを支えてくださるすべての方々への感謝の気持ちを忘れず、日々練習に励んでおります。
    ぜひとも引き続き温かいご声援をお願い申し上げます。


  • 近畿地区/滋賀県

    彦根総合高等学校 硬式野球部

    滋賀の新星!彦根総合高校センバツ初出場応援プロジェクト

    受付期間

    2008年の創部以来、近畿大会出場はおろか県大会でも目立った戦績の無かった私たち。日々、切磋琢磨しながら練習に励んでいましたが、近隣には名実ともに全国トップクラスの実力を誇るチームが。その大きな壁を越えてゆくのは夢のまた夢…。そんな思いを抱く日々でした。
    そこへ新たな風を吹かせた宮崎裕也監督。20年に本校に着任すると即座にチーム強化に力を注ぎ、監督就任時には多くの力ある選手が監督を慕い入部してくれました。そして迎えた22年秋、無名チームだった私たちが、甲子園への切符を手に!