甲子園を決めたグランドスラム!史上最多41回目!北海高校、第107回全国高等学校野球選手権応援プロジェクト!!

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目標金額 10,000,000円

支援者数
0人
締め切りまで残り
28
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プロジェクト概要

2年ぶり41回目の甲子園!

1500キロ先の選手たちを支えるため、

皆様のご支援をよろしくお願いします!!

はじめに

この度、北海高等学校硬式野球部は全国高等学校野球選手権南北海道大会にて優勝し、第107回全国高等学校野球選手権大会への出場が決まりました!

昨年秋の北海道大会では、決勝にて悔しい敗戦をし、春の選抜に挑戦することが叶いませんでした。その後、春の北海道大会では雪辱を果たし、この夏の南北海道大会へ向け部員一同が練習に励んできました。

決勝の相手は、昨年の夏の王者、札幌日大高校。0-0で迎えた5回、4番長南の先制点、そして怪我の苦しみい耐え抜いた6番の佐竹が満塁からの劇的なホームラン!!そして、投げてはエース浅水が決勝での完封勝利、最高の試合で甲子園の出場権を獲得することができました。

本校としては41回目の甲子園、全国最多での出場です。しかしながら、甲子園の地、兵庫県西宮市は本校から1500キロも離れた地にあります。

北海道から甲子園へ

北の地、北海道から甲子園に出場するためには、1500キロ先への選手たちの移動滞在に加え、試合までの練習を支えるための用具の運搬費など多額の費用が発生してしまいます。

一昨年、前回の夏の甲子園に出場した際にも、本校の吹奏楽局についてメディアでも取り上げていただきましたが、選手たちだけでなく、選手たちを支える指導メンバーやサポートメンバー、そして対戦相手の大応援団によるプレッシャーを乗り越えていくための吹奏楽部をはじめとした本校の応援団など、多くのメンバーが札幌から様々な手段を駆使して本校の野球部を支えてくれています。

https://www.yomiuri.co.jp/sports/koshien/summer/20230810-OYT1T50219/

(読売新聞より、本校吹奏楽局への取材)

選手たちが甲子園の舞台で活躍し、北海道の地へ勝利のニュースを届けていくためには、各方面での皆様のご支援が必要となります。選手たちがより一層の活躍を果たしてきてくれるために、皆様のご支援のほど、何卒、宜しくお願い申し上げます。

関係者より 校長 秋山秀司

謹啓

盛夏の候、皆様におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。平素より北海高校ならびに野球部の活動に対しまして、一方ならぬご支援とご声援を賜り、心より厚く御礼申し上げます。

さて、ご承知のとおり、北海高校野球部はエスコンフィールド北海道にて行われた第107回全国高校野球選手権大会南北海道大会決勝戦において、2連覇を狙う札幌日本大学高校と対戦し、7対0で勝利を収め、2年ぶり41回目の夏(全国最多)の甲子園出場を決めました。これは本校創立140周年という節目の年における快挙であり、春季大会に続いての春夏連覇となりましたこと、重ねて皆様の温かいご声援の賜物と深く感謝申し上げます。

今年のチームは、昨年度に選抜大会出場を逃した悔しさを糧に、基本に立ち返って厳しい練習を重ね、技術・精神両面で大きく成長してまいりました。春の全道優勝にも驕ることなく、挑戦者としての姿勢を崩さず一戦一戦に真摯に向き合い、今なお試合ごとに進化を続けている、非常に頼もしいチームです。

3年生エース浅水結翔を軸に投手陣が安定感を増し、1年生投手の台頭もあって層の厚さが際立つほか、攻撃面では確実に走者を得点圏に進め、好機に得点に結びつけられる粘り強さと集中力を備えた、バランスのよい陣容となっております。

8月5日より開幕する甲子園大会では、立島達直部長・平川敦監督のもと、主将佐藤瞭磨を中心に、緻密で堅守な北海野球を展開し、観る者に感動を与える熱戦を繰り広げてくれるものと確信しております。甲子園の紺碧の空に、校歌が高らかに響くことを、皆様とともに願っております。

つきましては、この全国大会への出場にあたり、選手を中心としたチームの派遣には多大な費用が必要となります。そこで「北海高等学校野球部を甲子園へ送る会」の発議により、広く皆様にご支援をお願い申し上げる次第です。

物価高騰など厳しい社会情勢の中、誠に恐縮ではございますが、140周年を飾るこの歴史的な舞台を支え、次代を担う若者たちの挑戦を後押しいただきく、趣旨にご賛同のうえ、温かいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

謹白

 佐藤瞭磨主将からのメッセージ

 

 こんにちは。北海高校硬式野球部主将の佐藤瞭磨です。この度、全国高等学校野球選手権大会南北海道大会で優勝し、甲子園大会への出場を決めることができました。

 昨年においては夏は南北海道大会でコールド負けを喫し、新チームが始まってからの秋季大会では決勝戦で敗退してあと一歩のところで甲子園出場を逃すなど、いくつもの悔しい経験をしてきました。そこからリベンジを誓ってオフシーズンの練習に励み、今年に入っては、1つの目標であった北海道大会春夏連覇を果たすことができました。

 そして、南北海道大会を優勝した今、チームは次なる目標である「日本一」に向かって進んでいます。北海高校史上初の日本一になれるよう選手一同精一杯頑張りますので、応援してくださる皆様、卒業生のOB・OG・野球部OBの皆様、どうかご支援、ご声援の程よろしくお願いいたします。

プロジェクトの目的と目標金額

目標金額:1,000万円
頂戴しましたご支援は
①選手たちの出場経費(大会期間中の移動宿泊費および練習に係る用具等の費用として)
②お礼状、記念品の発送及びその他諸経費ご支援が目標金額に満たない場合でもすべて上記の「プロジェクトの目的」の用途に活用させていただきます。
ご支援が目標金額を超えた場合は、上記の「プロジェクトの目的」のほか、チーム運営資金(来年度以降の活動など)として活用させていただきます。

受付団体・受付期間

受付団体:北海高等学校野球部を甲子園へ送る会
受付期間:2025年7月24日~2025年8月29日

返礼品(リターン)

ご支援いただいたすべての方へ、大会終了後一ヶ月を目途にお礼状とグッズをお送りいたします。*追記させていただきます。募金は一口5千円(口数は任意)から、できるだけ数多くの口数でご支援をお願いいたします。

         

10,000円以上のご支援をいただいた方には、別途大会出場記念誌を同封してお送りする予定です。

プロジェクトの報告について

本活動の報告や集まった寄付金の活用に関する報告は、本サイトのポストで発信を行います。
サポーター登録をいただき、「硬式野球部」をお気に入り登録すると更新情報がメールにて届きますので、是非ご活用ください。
【重要】学校から寄付者の方へメールマガジン一斉配信にてご連絡をする可能性があります。(御礼についてや、寄付者の方向けのご案内等)寄付者様の方でメールマガジンの受信拒否設定等をしてしまうと、学校からの通知を受け取れなくなってしまうため、メールマガジンに関する設定の変更をしないようにお願いいたします。

領収書の発行と寄付金控除について

本プロジェクトは寄付金控除対象外プロジェクトとなります。原則として領収書は発行いたしません。なお、寄付受付完了後の通知メールに寄付いただいた金額が記載されておりますので、それを領収書に代えさせていただきます。
希望者様へ領収証は郵送いたしますが、特定公益増進法人の証明書は発行できませんこと、お含みおきください。

連絡先

北海高等学校事務室 『北海高等学校野球部を甲子園へ送る会』

TEL:011-841-1161(代表)

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