仙台大明成女子バスケ部 ウィンターカップ出場! 応援プロジェクト!

  • 控除対象外

現在の寄付総額

0円

0%

目標金額 500,000円

支援者数
0人
締め切りまで残り
58
寄付で応援

プロジェクト概要

仙台大学附属明成高等学校 女子バスケットボール部
ウィンターカップ2024出場!応援をお願いします!

 私たち女子バスケットボール部は、令和6年度 第77回全国高等学校バスケットボール選手権大会宮城県予選で準優勝し、今年で10回目となるウインターカップ出場権を手にしましたチーム一丸となって初戦突破を目指し、3年生は受験と部活動を両立し最後まで引退することなく全員で大会に臨みます。

 これまで私たちを支えていただいた皆様に心から感謝するとともに、今回の私たちの挑戦を応援していただけたらと、クラウドファンディングを立ち上げました。皆様の応援を力に変えて全力で大会に臨みます。

仙台大学附属明成高等学校女子バスケットボール部について

 女子バスケットボール部は今年で創部52年となる伝統ある部活動です。私たちのチームは部創設時から指導をしてくださった恩師の櫻井俊夫先生の教えを大切に受け継いでいます。現在の安達美紀監督は本校女子バスケットボール部の卒業生であり、恩師のもとで経験を積み、2010年からヘッドコーチとしてチームを牽引し、今年で24年目を迎えています。

 現在、部員数は3年生11名、2年生14名、1年生11名の合計36名。
 夏のインターハイ、冬のウインターカップという2大大会への出場を目標に掲げ、「良い習慣は才能を超える」をモットーに日々練習に励んでいます。

チームの想い

 私たちのチームは、身長が高い選手も、恵まれた能力を持つ選手も多くはありません。しかし、私たちは勝敗を分けるのは個人的な能力の差ではなく、基本的なことがどれだけ徹底できるかということであり、「よい習慣は、才能を超える」という言葉を追求しながら自分たちの可能性を信じ、仲間とともに努力を積み重ねています。

 それを支えているのは、どんなに厳しい時でも夢を諦めずに戦い抜いた先輩たちの姿です。その涙や頑張りがあったからこそ、今の私たちがここにいます。身体的にも才能的にも「小粒」だと言われてきた先輩達が周囲の評価を覆してきた歴史があります。この素晴らしい伝統を引き継ぎ、決して諦めないチームであり続けるためにも、今回のウインターカップで新たな歴史を刻みたいと考えています。

 ウインターカップの舞台は、私たちにとって夢であり挑戦の場です。ぜひ応援をお願いいたします。いただいたご支援は、選手の宿泊費や交通費などに大切に使わせていただくとともに、ウインターカップ後に控える新人戦に向けた遠征費として活用させていただきます。新チームがさらに成長し、全国大会を目指して挑戦を続けられるよう、大切に使わせていただきます。

 私たちの部活動は、先輩たちが築いてきた伝統を大切にしながら、新しい世代が夢を追いかけ続ける場でありたいと考えています。皆さまの温かいご支援は、ウインターカップでの戦いだけでなく、未来のチームを支える力となります。どうぞよろしくお願いいたします!

 私たちは、バスケットボールに打ち込むだけでなく、地域や社会とつながる活動を大切にしています。平日は学校周辺やバス停前で朝の清掃活動を行い、地域の皆さまへ感謝の気持ちを込めて取り組んでいます。今年の学園祭ではレモネードを販売し、「ゴールドリボン・ネットワーク」へ寄付しました。小児がん支援活動に貢献することで「支えられるだけでなく、自分たちも誰かを支える存在になれる」ということを学び、大きな成長につながりました。


監督 安達美紀 ご挨拶

 この度、10度目のウインターカップ出場が決まりました。私たちはバスケットボールの技術向上だけでなく、人としての成長も追求しています。彼女たちが夢に向かい、感謝の気持ちを持って挑戦する姿をぜひ見守り、ご支援いただけたら幸いです。

学校長挨拶 

土生 善弘(HABU Yoshihiro)

 日頃から私たち仙台大学附属明成高等学校の教育活動にご理解とご協力を賜り感謝申し上げます。
この度、第77回全国高等学校バスケットボール選手権大会(ウインターカップ)に男子部と共にアベック出場する女子バスケットボール部に対して、クラウドファンディング(以下、CFという)を通じて皆さまにご支援をお願いすることとなりました。
    今回のCFは、同部36名の生徒の挑戦を支えていただくことはもとより、より多くの皆様にこの彼女たちの直向きな姿勢を知っていただくための大切な機会と捉え、引いては皆様との強い絆を築いていきたいと考えております。
 ご支援賜る皆様には心より感謝申し上げますとともに、Golden Foxの挑戦を見守り、応援いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

プロジェクトの目的

頂戴しましたご支援は下記の用途に使用させていただきます。

・選手、応援生徒の宿泊費 及び 交通費
・新人大会に向けた遠征費

目標金額・寄付金の使途

500,000円

ご支援が目標金額に満たない場合でもすべて上記の「プロジェクトの目的」の用途に活用させていただきます。
ご支援が目標金額を超えた場合は、上記の「プロジェクトの目的」のほか、チーム運営資金(来年度以降の活動など)として活用させていただきます。

受付期間

受付団体:仙台大学附属明成高等学校 女子バスケットボール部
受付期間:2024年12月1日~2025年1月31日

返礼品(リターン)

大会終了後、本サイトのポストにて活動結果や生徒達から支援に対するお礼状を掲載させていただきます。

領収書の発行と寄付金控除について

本プロジェクトは寄付金控除対象外プロジェクトとなりますので、原則として領収書は発行いたしません。なお、寄付受付完了後の通知メールに寄付いただいた金額が記載されておりますので、それを領収書に代えさせていただきます。

しかし、企業様等で領収書が必要な場合のみ発行させていただきます。
尚、領収書の発行時期は寄付頂いた翌月20日以降となります。

※領収書に関して基本的にはメールにて発行させて頂きますのでご了承ください。

連絡先

仙台大学附属明成高等学校
副校長 小川典昭
022-278-6131

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