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目標金額 10,000,000円
「めざせ全国制覇」
熱く、泥くさく、粘り強く!!
伝統と誇りを胸に、いざ夢の舞台へ
この度、日本大学山形高等学校野球部は、
第107回全国高等学校野球選手権大会(甲子園)への出場を決めました。
これもひとえに、日頃より本校の教育活動にご理解とご支援を賜っております
皆様の温かいご声援のおかげと、部員・教職員一同心より深く感謝申し上げます。
甲子園への出場は、これまでの悔しさ、努力、仲間の絆、
そして、地域の皆様の応援のすべてが結実した、歴史的な瞬間です。
今年の甲子園は、本校にとっても節目の20回目となる記念すべき大会となります。
山形県の代表として、県大会で対戦させていただいたすべてのチームに心からの敬意を表し、
共に戦ったすべてのチームの思いも胸に、私たちは甲子園の舞台で全力を尽くします。
しかしながら、本校から遠く離れた憧れの舞台に立つには、多くの準備とともに多額の費用が必要となります。
選手たちがベストな状態で試合に臨めるよう、また応援してくださる皆様の思いを形にできるように、
この度クラウドファンディングを立ち上げる運びとなりました。
皆様のあたたかいご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。
日本大学山形高等学校野球部は、グラウンドに掲げられた「めざせ全国制覇」を胸に誓い、毎日、辛く、厳しい練習に励んでいます。
厳しい練習の中で「精神」を鍛え、団体生活の中で「礼節」を学び、美しい「友情」を育てる。
野球部員は「技術」だけではなく、高校生として、高校球児としての「心」を磨いています。
これまで築き上げてきた輝かしい歴史と伝統は、野球部員の誇りです。
この歴史と伝統を受け継いでいくために、また応援してくださる方々の熱い思いに応えられるように、日々努力を続けています。
日大山形高校野球部は、これまでも県内で安定した成績を残し、
幾度となく甲子園の扉を叩いてきました。
しかし近年、その扉は、そう簡単には開いてはくれませんでした。
だからこそ、この夏の2年ぶり20回目の甲子園出場決定は、
私たちにとっても、そして長年応援してくださった皆様にとっても待ち望んだ、
奇跡ではなく「積み重ねの結晶」です。
【山形県大会の結果】
2回戦 10-3 対 惺山
3回戦 4-0 対 創学館
準々決勝 2-1 対 羽黒
準決勝 12-5 対 酒田南
決勝 5-4 対 鶴岡東
これは、日大山形野球部の全ての歴史、全ての想いがつながって掴んだ勝利です。
私たちが目指すのは、ただの出場ではありません。
グラウンドに掲げられた、「めざせ全国制覇」
そのスローガンのもと、選手たちは日々、厳しい練習を乗り越え、
精神を鍛え、礼節を学び、友情を深めてきました。
そのすべてを、この甲子園の舞台で表現する覚悟です。
選手たちの夢の続きに、皆さまの応援を重ねていただけないでしょうか。
どうか、温かいご支援をよろしくお願いいたします。
日本大学山形高等学校 校長 渡部 正信
この度、第107回全国高等学校野球選手権山形大会において、本校野球部が優勝し、2年ぶり20回目の甲子園出場を果たすことができました。
今大会をとおし、選手たちは優勝へと一戦一戦ひたむきに戦い抜こうとする強い気持ちを持ち続け試合を繰り広げ、ついに栄冠を勝ち取ることができました。
これも、選手同士が切磋琢磨した日々の練習の成果であるとともに、日ごろからの本校野球部に対する皆様方の温かいご声援ご支援のお陰であると深く感謝申し上げます。
甲子園球場におきましても、山形県の代表として、練習の成果を十分に発揮するとともに、試合をとおしてさらにたくましく成長していく選手たちの姿を皆様方にお見せできることを願っております。
何卒、皆様方の一層のご声援ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
日本大学山形高等学校 野球部監督 荒木 準也
平素より、日大山形高校野球部への温かいご支援、誠にありがとうございます。
この度、第107回全国高等学校野球選手権山形大会において優勝することができ、
2年ぶり20回目の甲子園出場を果たすことができました。
現チームは、夏の甲子園ベスト8以上という目標を掲げてスタートしました。
昨夏は準決勝で敗れ、「夏の借りは夏で返す」を合言葉に体を鍛え、技術を磨いてきました。
秋、春と悔しい敗戦を経験したものの、集大成の夏の大会で最高の結果を残すことができました。
どんな状況でも「熱く・泥くさく・粘り強く」日大山形の野球を貫いてくれた結果だと思っています。
甲子園大会でも、チームの目標を達成するために、
また、応援してくださる方々の想いに応えられるよう戦ってまいります。
皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。
日本大学山形高等学校 野球部主将 岩下 瑛斗
この度、目標であった夏の甲子園に山形県代表として出場させていただくことになりました。
私たちは昨年の夏、秋と甲子園には届かず、春の県大会でもベスト8で敗退しました。
チームとしてなかなかまとまらない時期もありましたが、今大会が甲子園への最後のチャンスということで、
全員で結束し、夏の山形大会を勝ち抜くことができました。
2年前の甲子園出場の時には現3年生はほとんどがスタンドで応援していました。
絶対にあの素晴らしい球場に戻ってプレーをするんだという思いが実を結び、大変うれしく思っています。
私たちの挑戦はまだ終わりません。
チームとして夏の甲子園ベスト8以上という目標を掲げています。
県大会以上にチームとして力を発揮し、「熱く・泥くさく・粘り強く」甲子園大会を戦っていきます。
ご声援,よろしくお願いいたします。
目標金額:1000万円
頂戴しましたご支援は、
①選手たちの出場経費
大会期間中の宿泊費および練習に係る費用
②応援生徒たちの移動経費
甲子園までの応援に係る旅費および諸経費、甲子園入場チケット代、応援グッズに係る経費や熱中症対策に係る経費等
に活用いたします。
ご支援が目標金額に満たない場合でもすべて上記の「プロジェクトの目的」の用途に活用させていただきます。
ご支援が目標金額を超えた場合は、上記の「プロジェクトの目的」のほか、チーム運営資金(来年度以降の活動など)として活用させていただきます。
受付団体:学校法人日本大学 日本大学山形高等学校
受付期間:2025年8月1日(金)~2025年8月31日(日)
本サイトのポストにて活動の様子や結果報告を掲載いたします。
また、5,000円以上のご寄付をいただきました方には、オリジナルグッズをプロジェクト終了後にお礼状等と共にお送りさせていただきます。
集まった寄付金の収支報告は、本サイトのポストで発信を行います。
サポーター登録をいただき、「野球部」をお気に入り登録すると更新情報がメールにて届きますので、是非ご活用ください。
【重要】学校から寄付者の方へメールマガジン一斉配信にてご連絡をする可能性があります。(御礼についてや、寄付者の方向けのご案内等)寄付者様の方でメールマガジンの受信拒否設定等をしてしまうと、学校からの通知を受け取れなくなってしまうため、メールマガジンに関する設定の変更をしないようにお願いいたします。
本プロジェクトは寄付金控除対象のプロジェクトです。
確定申告により税制上の優遇措置(税額控除または所得控除)を受けることができます。
確定申告の際には、領収書と控除に必要な証明書(特定公益増進法人の証明書(写)・税額控除に係る証明書(写))が必要となりますので、寄付のお申し込み画面で「領収書の送付を希望する」をご選択ください。
※領収書の発行は、プロジェクト終了後(9月下旬頃を目安)となりますので、予めご承知おきください。
日本大学山形高等学校 事務室
TEL:023-641-6631