江戸取バトンバッグプロジェクト~捨てられるはずだった生地のバッグをアップサイクルし、社会へつなぐ高校生の挑戦~

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現在の寄付総額

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目標金額 50,000円

支援者数
0人
締め切りまで残り
71
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プロジェクト概要

江戸取バトンバッグプロジェクト

捨てられるはずだった生地のバッグをアップサイクルし、社会へつなぐ高校生の挑戦

生徒がつなぐ、環境と福祉のバトン

江戸取バトンバッグプロジェクトは、江戸川学園取手高等学校の生徒が主体となって取り組む、環境と福祉を軸にした地域連携プロジェクトです。使われなかったものに新たな価値を見出し、社会とつなげていくことを大切にしています。
本プロジェクトは、株式会社チクマが推進する「バトンバッグローカルアクション」の学校パートとして行われています。
制服として使われる予定だったものの、さまざまな理由で活用されなかった生地は、福祉作業所でバッグとして縫製され、「完成したバッグ(=縫製済みのバッグ)」として学校に届けられます。


生徒たちは、そのバッグを次の担い手として「バトン」のように受け取り、「誰が、どんな場面で使うのか」「どんな思いを込めたいか」を考えながら、刺繍やアップリケなどの工夫を加えるアップサイクルに取り組んでいます。
活動の中心にあるのは、生徒一人ひとりのアイデアと行動力です。

地域とともに積み重ねてきた、継続の歩み

本プロジェクトは、株式会社チクマが推進する「バトンバッグ」の取り組みに賛同し、2018年度より教育活動の一環として関わってきました。当初は、無償提供されたバッグに生徒がアップサイクルを施し、海外支援へとつなぐプログラムとして実施されていました。

その後、使われずに残った制服生地を福祉作業所でバッグに縫製したものを購入し、地域の中で活用・還元していく「バトンバッグローカルアクション」へと発展しました。

本校では、この新たな取り組みに学校パートとして参画し、2023年度より現在の形での江戸取バトンバッグプロジェクトを継続しています。

現在は、アトレ取手様の多大なるご理解とご協力をいただき、アトレ取手を会場としたチャリティ販売を中心に、生徒が地域と直接関わりながら活動を行っています。
販売による売上および募金はすべて取手市社会福祉協議会へ寄付し、地域福祉に還元しています。

これまで、アトレ取手を会場としたチャリティ販売を複数回実施し、毎回多くの方に足を運んでいただいてきました。
来場された方や購入者の方からは、
「前回購入したバッグがとても良かったので、また来ました」
「生徒の取り組みを応援したくて購入しました」
といった声を直接いただいています。

これらのチャリティ販売で得られたバッグの代金を含む売上金および募金は、毎回すべて取手市社会福祉協議会へ寄付し、地域福祉に役立てられてきました。
また、こうした継続的な取り組みが評価され、外部団体からの依頼により、生徒が活動内容や学びについて発表する機会も生まれています。
これらの経験を通して、生徒たちは、地域の声を受け止めながら活動の意義や在り方を見直し、次の世代へとバトンをつなぐ実践を積み重ねてきました。


▼ これまでの活動の詳細はこちら
2023年度 活動報告
2024年度 活動報告
2025年度 活動報告
取手市社会福祉協議会 社協誌 令和5年12月号

すべてを寄付してきたからこそ、次の一歩へ

これまで江戸取バトンバッグプロジェクトでは、バッグ本体の購入については学校からの支援を受けながら活動を行い、完成したバッグの売上金(バッグ本体の代金を含む)および募金は、すべて取手市社会福祉協議会へ寄付してきました。

また、刺繍糸やアップリケなど、アップサイクルに必要な装飾用の材料については、生徒たちがそれぞれ工夫しながら個人で用意し、活動を続けてきました。

このように、社会のために役立てたいという思いを大切にし、販売によって得られた金額を一部残すのではなく、必要経費も含めて売上のすべてを寄付する形を選び続けてきました。

その一方で、
「この活動は今後も無理なく続けていけるのだろうか」
「次の世代へ引き継いでいくためには、別の在り方も必要なのではないか」
と、生徒や教員の間で考えるようになりました。

また、材料をすべて自分たちで準備してきたからこそ、
使える素材や挑戦できる表現の幅には限界があり、
「もっと工夫したい」「より多様な人に手に取ってもらえるバッグにしたい」
という思いを十分に形にできない場面もありました。

活動を一度きりのものにせず、主体的に考え、学びながら次の世代へとつないでいくために、
今回、クラウドファンディングという新たな仕組みに挑戦することにしました。

ご支援で実現できること

ご支援をいただくことで、
・バトンバッグ本体の購入
・これまで生徒が個人で負担してきた刺繍糸やアップリケなど、アップサイクルに必要な材料費の補填

が可能になります。

これにより、
・素材や表現の選択肢が広がり、生徒のアイデアをより自由に形にできる
・経済的な事情に左右されることなく、より多くの生徒が主体的に関われる
・単発の活動ではなく、計画的・継続的に取り組むことができる
ようになります。

また、この取り組みをクラウドファンディングという形で発信することで、活動の背景や生徒の思いを、学校や地域の枠を超えて届けることができます。
単に「寄付を集める」だけでなく、アップサイクルや福祉、学びの価値を社会と共有する機会にもなると考えています。
また、今回の取り組みが成功すれば、クラウドファンディングを活用したこの形が、今後も活動を継続していく一つのモデルになる可能性があります。
毎年その都度悩みながら進めるのではなく、
「どうすれば活動を続けられるか」
「社会とどう関わりながら価値を生み出していくか」
を考え、実践していく循環をつくることにもつながると考えています。

このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトを通して私たちが実現したいのは、使われなかったものに新たな価値を見出し、社会とつながりながら行動する経験を、高校生自身が積み重ねていくことです。

制服にならなかった生地から生まれたバトンバッグを、
「寄付のためのモノ」ではなく、
手に取る人に選ばれ、長く使ってもらえる“価値のあるバッグ”として社会へ届けていきます。

そして、考え、工夫し、行動する経験そのものを、次の世代へとバトンのようにつなげていくことを目指しています。

代表生徒たちの声

私たちは、江戸川学園取手高等学校の生徒です。
今年度の江戸取バトンバッグプロジェクトは、全員が初めて参加するメンバーでスタートしました。
活動について知り、感じたこと、そしてこれからへの思いを、
メンバーそれぞれの言葉でお伝えします。

リーダー N
制服の余った生地がバッグとして生まれ変わることを初めて知り、面白い取り組みだと感じました。
自分が販売する側として関わるのは初めてなので不安もありますが、それ以上に楽しみな気持ちがあります。
今回、リーダーを担当することになりました。人生で初めてのリーダーですが、みんなで力を合わせて、この活動に真剣に取り組んでいきたいです。

広報 S
人と人とがつながり合う活動であること、そしてSDGsにつながる取り組みであることを知り、印象に残りました。
私たちが考えたバッグを、本当に手に取ってもらえるのかという不安もありますが、その気持ちも大切にしながら向き合っていきたいです。
広報を担当するのは初めてですが、活動の様子や私たちの思いを、できるだけ多くの方に伝えていけたら嬉しいです。

T
このプロジェクトは、福祉作業所から学校へと「バトン」をつなぎ、バッグを販売する活動だと知りました。
その一部に関われることを嬉しく思っています。
みんなで話し合いながらバッグをアップサイクルしていく過程が、これからとても楽しみです。

N
制服の余った生地がバッグになるということを、今回初めて知りました。
仲間と一緒に楽しく装飾しながら、使う人に喜んでもらえるバッグをつくっていきたいです。

S
一つひとつ手作業で装飾していくという点に驚きました。
裁縫があまり得意ではないので少し不安もありますが、多くの方に手に取ってもらえたら嬉しいです。

K
取手駅で先輩方がバッグを販売している様子を見かけ、地域の方との交流やSDGsにつながる活動に興味を持ちました。
制服の余りをバッグとして再利用し、バトンをつないでいる人たちがいることを知り、私もその一員として関わりたいと感じました。手先はあまり器用ではありませんが、地域の方に喜んで使っていただけるバッグを目指して、一つひとつ丁寧に取り組んでいきたいです。

I
制服の生地からバッグをつくるという、環境に配慮した取り組みに強く惹かれました。
身近な素材からバトンをつなぎ、社会に貢献できる活動があることを知り、参加したいと思いました。仲間と協力しながら、地域の方が笑顔で手に取ってくださるよう工夫して制作していくことが、今からとても楽しみです。

メンバーより
まだ活動は始まったばかりで、バッグもこれから手に取る段階です。

私たちは一つひとつのバッグに、「誰かの日常で使われること」を思い描きながら向き合っていきます。

江戸取バトンバッグプロジェクトの新しい一歩を、
ぜひ応援していただけたら嬉しいです。

スケジュール

クラウドファンディング開始  2026年1月20日

クラウドファンディング終了  2026年3月31日

鞄購入            2026年4月頃までに購入予定

アップサイクル        2026年6月頃までに完成

販売 余った分は寄付予定   チャリティ販売日 未定(決定し次第 連絡します)
寄付者への御礼・報告     2026年9月頃までに 

関係者からのメッセージ

江戸川学園取手中・高等学校様には、2018年よりバトンバッグプロジェクトの趣旨にご賛同いただき、継続して取り組んでいただいてまいりました。
バトンバッグプロジェクトは単なるアップサイクルではなく、環境・福祉の視点や様々な主体がバッグというバトンを受け渡しながら「つながる」ことを大切にしたサステナブルなプロジェクトです。
「企業-福祉作業所-学校(生徒)-地域」というつながりの中でも、特に未来を担う生徒たちが学び・考えながら行動する「学校」はとても重要なパートです。
江戸川学園取手中・高等学校様においてもこれまで多くの生徒さんが参加し、バッグに仕立ててくれた人(福祉作業所)のことを思い、自分たちが装飾を施したバッグを受け取ってくれる人(地域)のことを思いながら行動してくださいました。取り組んでくださった皆様には、改めて感謝申し上げます。
これからも生徒の皆さんの手で魅力を増したバッグのバトンが、その思いと共に多くの人々のお手元に届くことを願っています。

株式会社チクマ 服育net研究所 有吉直美

関係者からのメッセージ

このプロジェクトは、もともと制服として使われる予定だったものの、役目を果たすことなく残っていた生地から始まります。その生地は福祉作業所でバッグとして縫製され、「完成したバッグ」として学校に届けられます。

生徒たちは、そのバッグを「バトン」として受け取り、使う人のことを思い描きながら、装飾や工夫を加えるアップサイクルに取り組んできました。
完成したバッグは地域で販売され、売上および募金はすべて取手市社会福祉協議会へ寄付され、再び福祉へと還元されています。

生地から始まり、福祉作業所、学校、生徒、地域、そして再び福祉へと戻っていく——
この循環そのものが、江戸取バトンバッグプロジェクトの大きな特徴です。

これまで参加してきた生徒たちは、環境や福祉を知識として学ぶだけでなく、社会の中で自分たちが果たせる役割を考え、行動する経験を積み重ねてきました。

この活動を一過性のものにせず、バトンを次の世代へと手渡しながら、地域の中で持続していくために、今回、クラウドファンディングという新たな形に挑戦しています。

多くの方の支えによって成り立ってきたこの取り組みが、これからも確かに続いていくことを願っています。

江戸川学園取手中・高等学校
家庭科 小川

プロジェクトの目的

頂戴しましたご支援は下記の用途に使用させていただきます。

ご支援いただいた資金(Yellz手数料差引後)は、
株式会社チクマが推進する「バトンバッグローカルアクション」の一環として、
福祉作業所で縫製されたバトンバッグの購入資金および
生徒が装飾や工夫を行うためのアップサイクル用資材の購入費
に充てさせていただきます。

目標金額に満たなかった場合でも、集まった金額(手数料差引後)の範囲内で、可能な数のバトンバッグを購入し、活動を実施します。

また、活動に必要な経費を差し引いた後に資金が残った場合は、
その全額を取手市社会福祉協議会へ寄付し、地域福祉に還元します。

目標金額

5万円

受付期間

受付団体:江戸川学園取手高等学校
受付期間:2026年1月20日~2026年3月31日

御礼について

寄付者の方へ、プロジェクト終了後2026年9月頃を目途に御礼のメールをお送りいたします。

プロジェクトの報告について

集まった寄付金の収支報告や寄付金を使った物品購入等は、ご支援いただいた方に9月末を目安にご寄付の際のメールアドレスに向けて、収支報告書をご案内いたします。

サポーター登録をいただき、江戸取バトンバックプロジェクトをお気に入り登録すると更新情報がメールにて届きますので、是非ご活用ください。

【重要】学校から寄付者の方へメールマガジン一斉配信にてご連絡をする可能性があります。(御礼についてや、寄付者の方向けのご案内等)
寄付者様の方でメールマガジンの受信拒否設定等をしてしまうと、学校からの通知を受け取れなくなってしまうため、メールマガジンに関する設定の変更をしないようにお願いいたします。

領収書の発行と寄付金控除について

本プロジェクトは寄付金控除対象外プロジェクトとなりますので、原則として領収書は発行いたしません。なお、寄付受付完了後の通知メールに寄付いただいた金額が記載されておりますので、それを領収書に代えさせていただきます。

しかし、企業様等で領収書が必要な場合のみ発行させていただきます。
尚、領収書の発行時期は寄付頂いた翌月20日以降となります。

連絡先

江戸川学園取手中・高等学校  家庭科 小川

0297‐74‐8771(平日9:00~16:30)

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