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2024/08/06
あれから79年の時が流れました。
~狭山ヶ丘でバレーボールを続けている皆さんへ~
バレーボールを続けることのできる幸福を噛みしめながら
日々の練習に励み、弱き人を救うことのできる、勇気ある
立派な女性になってくださいね。
広島に行けなくても、戦争への思いを忘れないためにも、
Googleストリートビューで見られる時代になりました!
原爆ドームの中まで、見ることができます。
広島「原爆の日」 79年 核の恐怖止め、対話を
夕刊1面
毎日新聞
2024/8/6
米国による広島への原爆投下から79回目の「原爆の日」を迎えた6日、
広島市の平和記念公園(広島市中区)で平和記念式典が開かれた。
松井一実・広島市長は平和宣言で、ロシアのウクライナ侵攻やイスラエル
によるパレスチナ自治区ガザ地区への攻撃が続く世界情勢が国家間の
疑心暗鬼を深めていると批判。市民社会に「核抑止力に依存する為政者に
政策転換を促すことができるはずだ」と呼びかけ、結束して行動を起こす
必要性を強調した。
「軍備競争を停止し、核の恐怖を止め、核兵器を根絶し、地域紛争の政治的解決を
執拗(しつよう)に追求する」。平和宣言で松井市長は、レーガン元米大統領とともに
東西冷戦を終結に導いたゴルバチョフ元ソ連大統領の言葉を引用した。その上で
「為政者が断固とした決意で対話をするならば、危機的な状況を打破できる」と述べた。
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