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2025/01/04
本校では、女子バレーボール部だけでなく、その他の部活動やOB、OGたちも各分野で頑張っています!
12月27日(金)の埼玉新聞にも記事が掲載されていました。
若林学歩選手は、大宮アルディージャでゴールキーパーとしてプレーしていましたが、2024年12月26日にいわてグルージャ盛岡へ育成型期限付き移籍することが発表されました。期限は2026年1月31日までだそうです。
https://www.rbomiya.com/news/?id=43720
若林学歩さんが高校を卒業し、プロのサッカー選手として戦い続けている姿は、私たちにとっても、大きな励みとなっています。彼が日々努力を惜しまず、常に向上心を持って取り組んでいる姿勢は、多くの人々に希望を与えています。
2025年も、彼に続いて私たちも素晴らしい成果を上げる年にしたいと願っています。
若林選手のように、一歩一歩進み続けることが重要です。彼の成功は、「努力は必ず報われる」という確かな信念を私たちに示してくれています。
“It’s not the will to win that matters-;everyone has that. It’s the will to prepare to win that matters.”
– Paul “Bear” Bryant
(勝とうとする意志は誰にでもある。重要なのは、勝つための準備をする意志である。)
*ポール・ウィリアム・”ベア” ・ブライアント (Paul William ” Bear ” Bryant、1913年9月11日 – 1983年1月26日)は、アメリカ合衆国のアメリカンフットボール指導者。愛称は「ベア」。
カレッジフットボール史上最高のヘッドコーチの1人として知られている。カレッジフットボールディビジョン1Aの通算323勝は歴代1位(1983年引退時)、全米チャンピオン獲得数7回(アラバマ大学で6回、ケンタッキー大学で1回)は、歴代1位。
若林選手のように、自分の情熱を持ち続け、全力で取り組むことで、私たちも必ず大きな成果を手にすることができるでしょう。
2025年も、皆で力を合わせて大きく前進していきましょう!
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