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目標金額 777,777円
「ありがとう」を力に。
愛され力日本一の「チーム狭山ヶ丘」
さらに大きな夢の舞台へ!
~夏のインハイ初出場に続き、この冬春高バレー初出場~
感謝をプレーに。全力で恩返し。
春高バレーは、一年の集大成であり、歴代の先輩たちが本気で目指してきた夢の舞台です。
この夢の舞台への挑戦は、私たちにとっても同じく、熱い想いと揺るぎない決意を抱かせるものです。
今夏、創部以来初めてのインターハイ出場を果たし、全国舞台で悲願の1勝を叶えることができました。
しかし、その後の試合で有名強豪校である金蘭会高校に敗退しましたが、
そこで得た経験は勝利以上に価値のあるものであったと自負しています。
その経験が、私たちの心に火を灯し、春高バレーにかける情熱をさらに燃え上がらせています。
歴史に残る1ページを自分たちの手で彩りたい。そのために、私たちは全力で戦い続けます。
春高バレーという夢の舞台で、先輩たちの努力と涙を背負い、お互いを信じ、励まし合いながら
『全員バレー』で狭山ヶ丘の勝利を目指していきます!私たちの背中を押してくれた先輩たち、
支えてくれた仲間たち、そして応援してくださる皆様に、心からの感謝を込めて、
私たちはこの舞台で輝くことを誓います。
チーム狭山ヶ丘の熱い魂を胸に、私たちは一つの目標に向かって突き進みます。
この春高バレーの舞台で、私たちの夢と情熱が一つになり、
勝利という最高の形で結実することを信じて、全力で戦い抜きます!
一緒に戦い抜こう、チーム狭山ヶ丘!
私たちの真の武器、それは多くの方々に愛され、応援していただけるチームであることです。
この「愛され力」があったからこそ、夏冬連続で全国舞台への出場切符を手に入れ、
歴史に残る快挙を遂げることができました。
なぜ、私たちが愛されるチームになれたのでしょうか。
それは、監督である引地先生の
「周囲への感謝の気持ちをプレーや行動で表現しよう!」
という教えに基づき、感謝を力に変えて活動してきたからです。
勝利の裏には、これまで本気で挑戦し、悔し涙を飲んできた何百人もの卒業生たちの頑張りがあります。
私たちはその努力と想いを胸に、常に「ありがとう」の気持ちを持ち続け、戦い続けてきました。
そして、素直さと思いやりを持ったメンバーがそろっていることが、
愛されるチームの強化と急成長に繋がったのです。
春高バレーという夢の舞台で、私たちは歴史に残る1ページを自分たちの手で素敵に彩りたい。
そのために、お互いを信じ、戦い続ける『全員バレー』で、チーム狭山ヶ丘の勝利を目指します。
愛され力があったからこそ、私たちはここまで来ることができました。
皆さんの温かい応援が、私たちの原動力です。
これからも引き続き、応援よろしくお願いします!
2019.インターハイ埼玉県予選3位
2020.(コロナ禍のため、インターハイ開催中止)
2021.インターハイ埼玉県予選3位
2022.インターハイ埼玉県予選2位
2023.インターハイ埼玉県予選3位
2024.関東大会出場(9年連続11回目)
2024. インターハイ埼玉県予選 初優勝!
2024. インターハイ初出場!(決勝トーナメント進出)
2024 春高埼玉県予選 初優勝!!
狭山ヶ丘高校女子バレー部不屈の勝利を目指して
校長 小川義男
本校女子バレー部は、インターハイ出場に次いで、今回も埼玉県で優勝しました。
具体的には、11月10日(日)にさいたま市のサイデン化学アリーナ(さいたま市
記念総合体育館)で行われた埼玉県代表決定戦で、男子は埼玉栄高が10回目、
女子は狭山ヶ丘高校が初の春高への出場権を獲得しました。
予選で春高出場を決めたのち、本校女子バレー部は次の戦いに備えて猛練習を
重ねています。本日は、その経過をご報告します。
練習の合間を縫って、女子バレー部全員が引地監督に伴われて校長室を訪れてくれました。
その様子は、とてもこれが難関埼玉に勝ち残った闘士たちだとは思えませんでした。
今もその時を思い出すと、胸が熱くなります。
これは引地監督が心血を注ぎ、戦いの日々の中で女性本来の優しさと美しさを失わせないように
した監督自身の配慮が生きているのだと思います。その理念が全員に浸透しているからこそ、
部員たちに気配り、素直さ、優しさが浸透しているのだと感じます。私は「強さの本質とは優しさである」と
痛感し、涙ぐんでしまいました。
優しさに秘められた彼女たちの闘志こそ、監督と選手団の戦いの中で形成されるハーモニーだと思います。
皆様の応援、支援をいただき、今度も「勝ちを確立しに参りましょう」。
我々は女子インターハイで初の全国大会を経験し、それが強豪春日部共栄を制覇した今日へと繋がっています。
スポーツは戦いですが、その背後にあるもの、それは愛だと思います。負けるわけにはいきません。
皆さんのご支援に応えるためにも、断じて負けるわけにはいかないのです。狭山ヶ丘高校女子バレー部は、
断じて「勝ち」を貫くぞ!
生徒、保護者、校友、市民、狭山ヶ丘を愛してくださるすべての皆様のご期待に応えて、私たちは断じて
負けるわけにはいきません。若く素直で素敵な乙女たちの勝利を期し、市民の皆様のご支援を背景に、
断固として戦い抜いて参ります。戦え、優れた女性リーダー統率の下、狭山ヶ丘に結集する清々しき
乙女たちよ。決然立って、入間埼玉の勝利を勝ち取ろうではないか。
頂戴しましたご支援は下記の用途に使用させていただきます。
・春の高校バレー 第77回全日本高等学校選手権大会出場にかかる遠征費用・強化費用・応援グッズ作成等
777,777円
ご支援が目標金額に満たない場合でもすべて上記の「プロジェクトの目的」の用途に活用させていただきます。
ご支援が目標金額を超えた場合は、上記の「プロジェクトの目的」のほか、チーム運営資金(春の高校バレー 第77回全日本高等学校選手権大会以降の活動など)として活用させていただきます。
受付団体:狭山ヶ丘高等学校 女子バレーボール部 春高バレー支援センター
担 当:伊藤孝・髙橋
受付期間:2024年11月14日~2025年1月19日
大会終了後、本サイトのポストにてご支援に対するお礼ムービーを掲載させていただきます。
またご支援の金額に応じて、別途特典をご用意しています。
3,000円以上 オリジナル折りたたみエコバッグ(仮)
上記を2月中旬以降を目安にお送りさせていただきます。
本校の入試シーズンとも重なりますので、さらにお時間を頂戴する可能性もございます。
本プロジェクトは寄付金控除対象外プロジェクトとなりますので、原則として領収書は発行いたしません。
なお、寄付受付完了後の通知メールに寄付いただいた金額が記載されておりますので、
それを領収書に代えさせていただきます。
しかし、企業様等で領収書が必要な場合に限り、発行させていただきます。
なお、領収書の発行時期はご寄付を頂きました翌月20日以降となります。
※領収書に関して基本的にはメールにて発行させていただきますので、ご了承ください。
狭山ヶ丘高等学校 教頭伊藤
04-2962-3844(平日9:00~17:00)
2023年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本を優勝に導いた
栗山英樹監督は「艱難辛苦を乗り越えた先にこそ、真の栄光がある」という信念を
持っていました。この言葉を胸に、狭山ヶ丘高等学校女子バレーボール部も
あらゆる困難を乗り越え、真の栄光を目指して頑張ってきました。
“True glory lies beyond trials and tribulations.”
「艱難辛苦を乗り越えた先にこそ、真の栄光がある」
困難な状況や試練に立ち向かい、それを乗り越えたときにこそ、
私たちは本当の栄光と喜びを手に入れることができる。
狭山ヶ丘高等学校女子バレーボール部は、どんな困難にも屈せず、
信念を持って戦い続けてきました。
このモットーを胸に、私たちは常に前を向き、全力で挑み続けます。
艱難辛苦を乗り越え、最高の栄光を掴むために、今日も練習に励み、
試合に挑むのです。
狭山ヶ丘高等学校女子バレーボール部、一同。
①本校に直接持参
②yellz(エールズ)
をご用意しています。