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2024/02/02
大会まであと2週間無いとのことで、いつもよりももっと真面目に活動しました。
今回の大会は初めての3-3の団体戦です。昭和学院からは3チーム出るので何かしらで結果を残せたらなと思います。
(文:NA)
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部員NAのコメントにもありましたように、
大会を10日前にして、気合十分で活動しております。
今回は団体戦ということもあり、これまで積み上げてきた棋力に加え、チームの絆が鍵を握っております。そのため、過去の大会において、自転車の故障などで遅刻した部員においては、そのようなことが決してないよう自転車をしっかり整備して臨むようにと厳しくも温かい指導が入りました。
また、大会初参加となる部員SUについては、地獄の詰将棋一手詰め30連発トレーニングを課しました。はじめは戸惑いながらも、次第にコツをつかんだようで、部員SUはなにがしかの感触を得ることができたようです。
一方で、部員Iにおいては、あろうことかしばらく将棋と離れていたとのことで、本日は久しぶりに将棋を指しました。水泳部員においては、1日でも練習を止めると取り戻すまでに1週間はかかるともいわれておりますが、将棋は1日でも指さないと、百万年は取り戻せないことを肝に銘じて、詰将棋本を枕にして眠るようにと、厳しくも温かい指導が入りました。
本学院の将棋部は2024年も、張り切って活動しております。本年もよろしくお願いいたします。
また、YELLsの投稿についても3日坊主にならないようにと、厳しくも温かい指導を入れたところで、終わりの挨拶としたいと思います。
(文:顧問)
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