100周年記念事業に伴う寄付金募集~次の100年へ。未来の千葉敬愛生の学びを共に紡ぐ~

  • 控除対象

現在の寄付総額

0円

0%

目標金額 60,000,000円

支援者数
0人
締め切りまで残り
204
寄付で応援

プロジェクト概要

千葉敬愛高等学校は、2025年に創立100周年を迎えます。
生徒主体で「100周年記念ロゴマーク」と「スローガン」を考案するなど
次の100年へ歩みだすための機運が高まっています。

千葉敬愛高校は1925年、「敬天愛人」を建学の精神に掲げ誕生しました。
創立者・長戸路政司は「わが校は生徒の全人格、生徒の魂を敬愛する点において、天下第一等たらんこと」を標榜し、以来100年にわたり本校は生徒の無限の可能性を信じ、一人ひとりを敬愛し、その可能性を最大限に引き出すとともに、社会の発展に積極的に貢献する人材を育成することを教育の基本理念として歩んできました。
2025年に創立100年を迎える千葉敬愛高校は、創立時からの教育の理念を「教育の敬愛」という言葉に込めて、次の100年に向かって歩み続けます。

 

   千葉敬愛高等学校は、1925年(大正14年)に、創始者の長戸路政司先生が千葉市に関東中学校を創立したことに始まります。 昭和33年に「千葉敬愛高等学校」に改称し、昭和41年に現在の校地である四街道市に移転しました。その後、昭和52年に50周年記念体育館(現第二体育館)を新設、平成15年から平成18年の間に長戸路アリーナ(現第一体育館)及び校舎の建て替えを行い現在に至っております。この間、建学の精神である「敬天愛人」を根幹に据えた敬愛教育を展開し、今日まで3万人以上に及ぶ社会に有為な人材を輩出し続けてまいりました。これもひとえに同窓生、保護者や地域の皆様からの日頃のご支援と綿密な連携による確固たるご協力をいただいた賜と深く感謝申し上げます。 

 2025年(令和7年)に創立100年を迎えるにあたり、同窓会、後援会、PTAを中心に記念事業実行委員会を組織し記念式典、記念誌及び教育施設整備等の記念事業を計画いたしました。 

 つきましては、昨今の厳しい経済状況のなか、かかる極意にご賛同を賜り、千葉敬愛高等学校の更なる発展のために、多くの皆様からの温かいご支援ご協力をいただけますよう謹んでお願い申し上げます。 


千葉敬愛高等学校 校長 酒匂 一揮

 

 千葉敬愛高校は2025年に100周年を迎えます。私は生徒会長として、多くの先輩が築いてくださった、歴史のある敬愛高校の生徒会活動を、今まで以上に活発にしたいと考えています。 

 私が千葉敬愛高校へ入学して感じたのは、生徒会が色々な行事で活躍していたことでした。特に昨年に生徒会長を務められた文本佳冴先輩をはじめ第99期生徒会の先輩方は、今までの生徒会活動に大きな変革をもたらし、脱コロナ第一世代として、失われた形式を取り戻しながら新たなことにも挑戦しました。文化祭では各種コンテストの刷新、球技大会では20年振りの種目変更に加え、種目の追加も行われました。 

 また、生徒総会では拡大評議会で議論を尽くした建設的な要望の提出など、様々な成果を上げられました。先輩方が築いてくださったこのような素晴らしい実績とその意思をを引き継ぎ、新たな取り組みにも挑戦していきます。 

 今年の生徒会本部は第100期目となります。この節目の年に、新たな時代の皮切りとして、これまでの伝統を守りつつも、さらなる発展を目指します。全校生徒が一丸となり、100周年を迎える千葉敬愛高校をさらに輝かしいものにしていきたいと考えています。 


千葉敬愛高等学校 生徒会長 堀田大地

歴代の卒業生、教職員による「私と千葉敬愛」を公開中!

本サイトの「ポスト」にて、歴代の卒業生、教職員による「私と千葉敬愛」を公開中です。随時更新して参りますので、是非ご覧ください。

周年記念誌の制作について

記念誌部会や記念誌委員会との会議で他校の記念誌を参考にしながら

①ハードカバー
②年代ごとにまとまった100周年の独自のもの
③写真などが多く入る「目で見て歴史が分かる」

記念誌を作成する方向性が決まりました。
今後は記念誌作成業者の選定の後、内容や発行部数、デジタル化ができないか等を検討していく予定となっております。100周年記念誌の制作について、制作の様子等について、本サイト「ポスト」で随時更新して参ります。

100周年記念式典の予定

令和8年(2026年)10月31日(土)に、千葉文化会館にて予定している千葉敬愛高校100周年記念式典につきまして、準備の様子や詳細を、本サイト「ポスト」で随時更新して参ります。

100周年記念寄付事業について

100周年記念寄付事業として、以下内容にて広く寄付を募ります。
ご理解、ご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

寄付事業の目的

頂戴しましたご支援は、次の100年を紡ぎ、未来の千葉敬愛高校をさらに輝かしいものができるよう下記の用途に使用させていただきます。

①千葉敬愛高等学校教育環境設備

②千葉敬愛高等学校100周年記念事業資金

受付期間と目標金額

目標金額:60,000,000円
受付団体:千葉敬愛高等学校
受付期間:2024年8月1日~2025年3月31日
(受付状況により期間などを変更する場合があります)

御礼について

ご支援くださった皆様へ

10.000円以上ご協力の方には、記念品を贈呈いたします。

また、100周年記念事業に関するニュースを随時ポストで発信していく予定です。是非本サイト上で「サポーター登録」の上、本校≪創立100年周年記念事業≫の「お気に入り登録」をお願いいたします。

寄付金多寡による取り扱い

ご支援が目標金額に満たない場合でもすべて上記の「寄付事業の目的」の用途に活用させていただきます。
ご支援が目標金額を超えた場合は、上記の「寄付事業の目的」のほか、100周年記念事業に関わる費用として活用させていただきます。

領収書の発行と寄付金控除について

税制上の優遇措置について

税制上の優遇措置 本校に対する寄付は、免税措置の対象となります。 

個人の方  

(1)所得税の寄附金控除 
確定申告により、下記の①か②の対象となります。 

 ①所得控除 
特定公益増進法人に対する寄付金として「寄付金額から2,000円を控除した額」が当該年の課税所得から控除されます。  

 ②税額控除
寄付金額から2,000円を引いた額の40%に相当する額が所得税額から直接控除されます。 

(2)住民税の寄附金控除
寄付金を税額控除の対象として条例で指定している都道府県・市区町村にお住まいの方は、個人住民税から控除の適用を受けることができます。所得税の確定申告の際に個人住民税の寄付金控除も合わせて申告できます。 

法人・企業の方 

(1)受配者指定寄付金
日本私立学校振興・共済事業団を通じて寄付者(法人)が  指定した学校法人へ寄付していただく制度で、寄付金全額を損金に算入することができます。(*寄付申し込み書の提出が必要となります。)  

受配者指定寄付金寄付申込書用紙( https://chibakeiai-my.sharepoint.com/:x:/g/personal/s_tsubaki_chibakeiai_onmicrosoft_com/EQBwx2JkzXhNmYJUPn15NOwBERq9xqzRqORpalZNlmYMJw?e=TYf1mj  

(2)特定公益増進法人に対する寄付金
本学園への寄付金は、特定公益増進法人に対する寄付金 として、一般寄付金の損金算入限度額とは 別枠で損金として算入できます。 

*法人・企業の方で受配者指定寄付金を申し込まれる場合は、本校事務室までご連絡ください。  

ご連絡先

千葉敬愛高等学校 事務室:椿、伊藤
TEL:043-422-0131(平日9:00~17:00)

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