７月２８日（水）第103回全国高等学校野球選手権大会　東東京大会５回戦が行われました。
結果は、

郁文館　４－７　帝京

残念ながら５回戦敗退となってしまい、今年はベスト１６という結果で幕を閉じました。
これまでの試合好投してきたエース甲斐がつかまり、５回終了時で０－７と大きく差を広げられてしまいました。
しかし、２番手の秋葉（３年）がその後３イニングを無失点に抑え、５番千速（３年）の適時２塁打、４番郭（３年）の本塁打、８番大熊（２年）の適時2塁打などで３点差まで追い上げましたが、惜しくも追撃届かず敗戦しました。
敗れはしましたが、序盤に大きく点差を離されながらも諦めずに戦い抜き、追い上げることができたことは選手たちの成長の証です。
この敗戦を糧に、新チームでは甲子園出場が叶えられるよう努力していきます。
これまで応援してくださった方々、ありがとうございました。
引き続き応援のほどよろしくお願い致します。
↓　日刊スポーツの記事です。４番郭が特集されています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9cbcded840c6ba37ef9a74878c9c7824e7bbf0ee