3月18日、第96回選抜高等学校野球大会（センバツ）の第一試合、八戸学院光星(青森)さんとの試合の応援に行ってきました。

甲子園球場の壁が見えた瞬間、周囲から放たれるなんとも言えないエネルギーに一同胸が震えるような思いがしました。

アルプススタンドに立たせていただいて、最初はとても緊張しましたが、野球部のみなさんに届くよう心を込めて、声を出し踊らせていただきました。

800人を超える学校の仲間、関係者のみなさんとの応援はとても楽しく、改めて応援の素晴らしさを感じることができました。

終始白熱した試合で、私たちにとっても大切な曲、「大進撃」も何度も踊ることができ、とても嬉しかったです。

結果は熱戦の末タイブレークにて３－５で敗退となりましたが、野球部のみなさんの直向きで全力のプレーに感動いたしました。

改めて甲子園という素晴らしい場所に来られたことに、野球部のみなさん、関係者のみなさんに深く感謝いたします。今後のご活躍にも期待しています。

そして、私たちに対しても温かい応援の言葉、お気持ちをくださった皆様、本当にありがとうございました！