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2026/03/12
26/02/21 クラファンにご寄付いただいた方を対象に体験会を行いました。

今回の体験会ではこれまでの活動報告、開発動機から問題の解決策までの発表、そしてプロトタイプの説明と体験会を行いました。
活動報告 我々が行ったインタビューについてとクラウドファンディングでのご支援への感謝、 前回の探究DAYで行ったプロトタイプ発表と、芝浦ビジネスモデルコンペティションで敢闘賞を受賞したことなどの報告をしました。
開発動機・問題の解決策 災害時に重機が入れない現場での救助遅延を解消するために開発を開始したことや、 有事の備えを日常の物流作業(荷下ろし補助)に組み込む「フェーズフリー」な仕組みにより、管理コストやメンテナンスの課題を解決しつつ、常に整備された機材を迅速に被災地へ届ける運用モデルの説明をしました。
プロトタイプ 開発初期のイメージやこれまでに制作したプロトタイプの性能、そこからの改良などを交えながら現在の最新プロトタイプの孤立地域での迅速な瓦礫撤去を可能にする運用イメージの詳細を説明しました。
残された課題 まだ完全な自立行動ができない点、腕の力は十分なものの物を持った時に負荷がかかる腰や足が未強化な点、防塵防水がなされておらず耐久性が低い点などが挙げられます。達成した点として、条件次第では50㎏近い重量を持ち上げられた点、クラウドファンディングによる資金を存分に有効活用できた点が挙げられます。
ご来場くださった支援者の皆様に、パワードスーツを装着し、動作などを体験していただきました。
我々としても、体格が違う様々な方が装着した際の問題点などを洗い出すことができました。

体験会を実施するにあたって、安全性を考慮しなければならず、今までの自分たちで動作テストや着用テストをする時の考え方だけではなく、様々なケースを考えながら危険な部分を洗い出す必要があり、今までになかった視点でデザイン考案ができた。さらに、体験会で様々な体格の方への着用をする必要があり、実際に体が小さい方や女性への着用を行って、今までに行っていた腕の長さ変更だけではなく、肩幅や腕の太さまで対応が必要だと分かりまだ改良の余地は無限にあることを実感した。 (酒井)
初めての体験会で、初めての対面で緊張してしまい、聞いている人を巻き込んで発表するという事前に決めた目標を達成することができなかった。これまで高校生の体の大きさで設計や性能など技術面に意識が向きがちだったが、実際に体験してもらうことで装着のしやすさや操作のわかりやすさなど使う人の視点で考えることで新たに気づくことができた。最初は学校の授業内の取り組みとして始まったが、新たなアドバイスやクラウドファンディングへの挑戦を通して、より良いものへと発展してきたと感じている。今回の体験会を通して得た学びを今後の改良や開発に生かしていきたい。(渡部)
クラウドファンディングで支援してくださった皆様、本当にありがとうございました。今回の中間発表では、私はあまり役に立てなかったと感じています。しかし、体験会で実際にパワードスーツを装着してもらったことで、多くの改善点や新しい気づきを得ることができました。今後のプロトタイプの改良に活かしていきたいと思います。この活動は探究の授業から始まりましたが、その授業はすでに終わってしまいました。それでも、この経験を大切にしながら、これからも活動を続けていきたいと思います。(松本)
皆様の多大なご支援により、プロトタイプを当初の予定よりも大幅に高い完成度で実現することができました。 月並みな言葉にはなりますが、本当にありがとうございます。
これからもプロトタイプの改良を続け、より使いやすい、より高性能な機体の完成を目指します。 また、今回体験会にいらっしゃることができなかった皆様にも、返礼品や体験の機会をご用意できると思います。
そして、次の体験会までにはより洗練されたプロトタイプをお見せできることを確信しております。 繰り返しになりますが、ご支援をしていただいた皆様、本当に、本当にありがとうございます。
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