新人コンクール

新人コンクールでは、「音楽祭のプレリュード」と「プラハのための音楽1968」を演奏しました。

「プラハのための音楽1968」という曲は、1968年にソビエト連邦によるチェコスロバキア侵攻をテーマとされており、悲しみや怒りを音楽を通して表現できるよう、曲への理解を深めてきました。

結果は銅賞と思うような結果ではありませんでしたが、練習の成果を発揮しよう、と精一杯演奏することができました。

審査票を読んで、限りある時間の中で何を改善していけば良いのか考え、今後の練習につなげていきたいと思います。

～応援メッセージありがとうございます～

・卒業年度は定かではないくらい昔の2期生で吹奏楽部におりました。今はたくさん部員さんがいるようですね。応援しております。

・昔から公立高校は厳しい。でも、逆境に負けないように頑張って。

・東関東大会での演奏を聴ける日を楽しみにしています。がんばって！