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2022/07/18

四回戦

横浜高校野球部応援ページ ~リアルタイムスコアボード~        最終更新(作成)時刻:20時34分0秒
※ 10分ごとに自動更新します。

7月18日(月)   横浜 対 茅ヶ崎西浜                 試合開始・・・ 14:10   試合終了・・・ 15:47
◇ スコアボード

学校名
茅ヶ崎西浜 0 0 0 0 0 0 0 0 5 1
横浜 2 1 0 1 1 4 X 9 11 0
     ※7回コールド 
◇ 先発メンバー  

打順 守備位置 選手名
緒方
板倉
岸本
玉城
大坂
上田
山﨑
田高
◇ 選手交代・守備変更  

選手名(守備位置)
6回裏 田高(投)→椎木(打)→千明(走)
7回表 千明(走)→佐竹(投)

◇ 成績

本塁打
三塁打 山﨑
二塁打 大坂
犠打 大坂、田高、板倉
盗塁
◇ 投手記録

氏 名 投球回 被安打 奪三振 与四死球 自責点 投球数
田高 康成 6 5 3 1 0 65
佐竹 綱義 1 0 0 0 0 7
◇ 選手記録

氏 名

守備位置 打数 安打 打点 三振

四死球

緒方 漣 3 0 0 0 2
板倉 寛多 4 2 1 0 0
岸本 一心 2 1 0 0 2
玉城 陽希 2 2 2 0 2
大坂 啓斗 3 2 1 0 0
上田 大誠 3 1 1 0 1
山﨑 隆之介 4 1 2 0 0
峯 大翔 2 1 1 0 2
田高 康成 1 0 0 1 1
椎木 卿五 1 1 0 0 0
千明 蒼太 0 0 0 0 0
佐竹 綱義 0 0 0 0 0
合計    25 11 8 1 10

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◇ 試合前

 
 試合前
夏の強い日射しの平塚球場へは、好カードの第1試合の影響もあり、多くの観客が駆けつけ、外野も解放された。
これまで二回戦、三回戦とコールド勝ちを収めている横浜。この熱気の中、いつもと変わらず落ち着いて準備を進めている。
四回戦も横高らしい野球をみせ、ここから厳しくなる対戦に向け、流れを掴みたい。

◇ 1~3回

 1回表
1番 左前安打
2番 三併殺打
3番 左前安打
4番 右飛
先発田高は先頭打者にヒットを許すが、次の打者が試みた送りバントをサード板倉の好守備でダブルプレーに取る。
3番に再びヒットを打たれるも、後続は打ち取り、無失点に抑える。

◇ 1回裏
1番 緒方 三邪飛
2番 板倉 三ゴロ
3番 岸本 四球
4番 玉城 左前安打 二死一二塁
5番 大坂 右前適時打(③岸本生還1-0)
6番 上田 左前適時打(④玉城生還2-0)
7番 山﨑 一ゴロ
二死から岸本が四球を選ぶと、玉城がヒットを打ちチャンスを広げる。その後5番大坂、6番上田の連続

タイムリーヒットで2点を先制した。

 2回表
5番 左前安打
⑤盗塁死
6番 右飛
7番 見逃三振
先頭打者にヒットを打たれるも、キャッチャー玉城が盗塁を刺す。その後、6番、7番を抑え、無失点に終わる。

◇ 2回裏
8番 峯 中飛
9番 田高 空振三振
1番 緒方 四球
2番 板倉 中前安打 二死一三塁
3番 岸本 四球        二死満塁
4番 玉城 四球(①緒方生還3-0)
5番 大坂 二飛
8番峯のセンターへの打球はヒットとなると思われたが、相手に飛び込んで捕球されると、田高も倒れ二死となる。
そこから2つの四球と2番板倉のヒットで、満塁のチャンスを迎えると、4番玉城が押し出しの四球で1点を追加する。

 3回表
8番 二ゴロ
9番 空振三振
1番 三飛
この回の田高は、12球をテンポよく投げ、味方の好守備もあり、初めて三者凡退に抑える。

◇ 3回裏
6番 上田  一ゴロ
7番 山﨑 中飛
8番 峯  四球
9番 田高 四球
1番 緒方 右飛
3回裏の攻撃は5球で二死を取られてしまう。
その後、8番峯、9番田高が四球選び二死一、二塁のチャンスを作るが、後が続かず無得点に終わる。

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◇ 4~7回

 4回表
2番 中前安打
3番 右飛
4番 見逃三振
5番 中飛
後続は抑え、先頭打者にヒットを打たれるも、後続は抑え、無失点に切り抜ける。

◇ 4回裏
2番 板倉 右前安打
3番 岸本 右前安打 無死一三塁
4番 玉城
 左前適時打(②板倉生還4-0)
5番 大坂 投犠打  一死二三塁
6番 上田 四球
7番  山﨑 二併殺打
板倉が安打を放ち、初めて先頭打者が出塁する。
3番岸本が安打でつなぐと、玉城がタイムリーヒットを打ち、1点を追加する。
その後一死満塁のチャンスを迎えるが、後続がダブルプレーに打ち取られこの回は1点止まり。

 5回表
6番 遊ゴロ
7番 右飛
8番 四球
9番 遊ゴロ
田高は二死からフォアボールを与えるも、9番打者をショートゴロに打ち取り、無失点に抑える。

◇ 5回裏
8番 峯 四球
9番 田高 三犠打
暴投⑧峯三進
1番 緒方 四球
2番 板倉 二犠打(⑧峯生還5-0)
3番 岸本 左飛
この回先頭の峯が四球を選ぶと、相手の一瞬の隙をつき三塁に進む。すると、2番板倉がスクイズを決め、再び1点を追加した。

 6回表
1番 左飛
2番 右前安打
3番 遊ゴロ
4番 二ゴロ
一死からセカンドとライトの間に落ちるヒットで出塁を許すが、ショート緒方の好守もあり、後続をきっちり抑える。

◇ 6回裏
4番 玉城 四球
5番 大坂 左翼線二塁打
6番 上田 二ゴロ
7番 山﨑 左中間適時三塁打(④玉城⑤大坂7-0)
【投手交代#1→#11】
8番 峯 左前適時打(⑦山﨑生還8-0)
9番 代打 椎木 内野安打→三失(⑧峯生還9-0) →代走 千明
1番 緒方 右飛
2番 板倉 右飛

4番玉城が四球を選ぶと、5番大坂が二塁打を放ちチャンスを広げる。すると、7番山﨑、8番峯の連続タイムリーヒットで3点を追加する。
さらに代打の椎木の内野安打と守備のミスも絡んで1点を奪いこの回4点を挙げた。

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 7回表
【投手交代 田高→佐竹】
5番 中飛
6番 投直
7番 遊ゴロ
交代した佐竹はわずか7球でテンポよく打ち取り、三者凡退に抑えた。横浜は7回コールドでベスト16進出を決めた。

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