コメント投稿が完了しました。
投稿いただいたコメントは学校が内容を確認した後、サイトに公開されます。学校の方針により公開されない場合もございますのでご了承ください。
ポスト詳細
2022/07/30
第104回高校野球選手権神奈川大会
壮行会
2022年7月28日(木)第1グラウンドにおいて、全校生徒に向けて、今大会の優勝の報告・壮行会が行われた。
~式 次 第~ |
◎葛 蔵造 校長 講話 |
◎村田 浩明 監督 挨拶 |
◎玉城 陽希 主将 挨拶 |
◎選手紹介(村田監督) |
◎応援指導部によるエール |
まず葛校長から、硬式野球部が選手権神奈川大会で優勝し、甲子園大会に出場を決めたとの報告があった。
「準決勝は白熱した紙一重の戦いだったが、見事勝利できたのは全校生徒の応援があったから」と話し、応援指導部、吹奏楽部、チアダンス部などの各団体の応援に向けての努力も労った。
村田監督は「優勝した以上に横浜スタジアムで全校生徒が応援する中で戦えたこと、横浜高校が一致団結したことが嬉しい。」と語り、「横浜高校のため、野球部発展のために、しっかり準備して甲子園に臨みます」と話した。
玉城主将は「コロナ禍の中、猛暑の中、熱い熱い応援をありがとうございました!!野球部は結束力を大事にやってきましたが、全校生徒が結束した結果、優勝できたと思います。」と話し、
「ただ、神奈川大会を勝ち抜くだけでなく、甲子園でも一戦必勝で横浜高校の看板を背負ってがんばってきます!!」と力強く語った。
最後に、応援指導部が「フレーフレー横高!!」と力強いエールで甲子園での健闘を祈り、全校生徒から大きな拍手が上がった。
壮行会の様子
応援コメント