私たちについて
こんにちは、横浜隼人高等学校 セブ島支援グループ リーダーの永野 悠隼と入江 真帆です。
私たちは昨年実施された、セブ島Global Studies Programに参加したメンバーです。
横浜隼人のGSPセブ島留学は、1ヶ月という限られた期間の中で、語学だけでなく、日本では体験することのできない文化や歴史に触れることができる貴重な機会です。

本プログラムでは、まず約3週間にわたり、現地の語学学校「SMEAG」にて英語を学びます。
授業では、アジア各国から集まったさまざまな年齢やバックグラウンドを持つ人々と交流しながら、実践的なコミュニケーション力を高めていきます。
また、現地では3人1部屋を基本とした寮生活を送り、共同生活を通して自立性や協調性を育みます。
この留学は、希望者のみが参加するプログラムであり、国際語科に所属する高校1・2年生のメンバーで構成されています。
共に挑戦する仲間との絆も深まり、かけがえのない経験となります。
さらに、最後の5日間では、「山の貧困コミュニティ」と「海の貧困コミュニティ」の2つの地域を訪問し、現地の方々との文化交流を行います。


加えて、植林などのボランティア活動にも取り組み、社会課題への理解を深めるとともに、自分たちにできる貢献について考える機会となります。

これまでの活動
第1回セブ島留学メンバー(2024年)が実施したクラウドファンディングで購入した
50万円分のクレヨンとボールペンを、第2回のセブ島留学メンバーの私たち(2025年)が届けました。



実際に文房具を手にした子どもたちは、目を輝かせながら喜び、その場で夢中になって使う姿が見られました。
その様子を見て私たちは、
「たった一つのクレヨンでも、子どもたちに大きな笑顔を届けることができる」
ことを改めて実感しました。
現地で見た現実
また、私たちは現地で、想像を超える現実を目の当たりにしました。
貧困コミュニティでは、十分な食事を得られない人々がいます。
中には「スモーキーマウンテン」と呼ばれるゴミ山から食べ物を拾い、
再加熱して食べている人もいます。
水の問題も深刻で、雨水をそのまま飲み、お腹を壊してしまう子どもたちもいます。
電気やガスといった生活インフラも十分ではありません。
日本では当たり前のことが、そこでは当たり前ではありませんでした。
このプロジェクトを行う理由と実現したいこと
前のセクションでお伝えしたように、
その現実は、私たちの想像をはるかに超えるものでした。
だからこそ私たちは、
「自分たちにできることから行動したい」と強く思いました。
まず私たちが届けたいのは、
「お腹いっぱい食べられる時間」です。
集まった寄付金は、現地の子どもたちの食料費として大切に活用させていただきます。
しかし、このプロジェクトはそれだけではありません。
現地では、「現状が十分に知られていないために支援が届きにくい」という課題もあります。
そこで私たちは、この現状をより多くの人に知ってもらうための取り組みも同時に行います。
その取り組みの一つが、オリジナルマグネット制作と販売です。
現地の子どもたちへ、「限られた資源の中でも工夫次第で価値を生み出せる」ということを伝えたいと考え、レジンやシールなどの身近な材料を使い、一つひとつに想いを込めて仕上げていきます。
このマグネットは日本での広報活動にも活用し、
この取り組みによって、セブの現状や子どもたちの姿をより多くの人に伝えながら、支援の輪を広げていくことを目指しています。
また、完成したマグネットは現地へ持参し、子どもたちにも実際に見てもらう予定です。
自分たちの手で生み出したものが誰かに届く、という体験を伝え、共有することで
新たな気づきや可能性を感じてもらいたいと考えています。
マグネット制作に必要な材料費として、今回の寄付金の一部(約1万円程度)を使用させていただく予定です。
なお、販売により得られた収益は、現地での炊き出しの活動費として大切に活用させていただきます。
このプロジェクトで起こしたい変化
食事を届けることは、単なる支援ではありません。
私たちは、食糧を購入し、貧困地域の子どもたちに
「お腹いっぱい食べる経験」を届けたいと考えています。
それは子どもたちにとって、人生が変わることにもつながる大きな経験になると感じています。
・お腹いっぱい食べられた経験
・誰かと時間を共にする安心感
・気にかけてもらえたという実感
こうした一つひとつの体験が、「明日も頑張ろう」と思える力になると、私たちは信じています。
また、食事を作る過程の中で生まれるコミュニケーションも、大切な価値の一つです。
いつもとは違った関わりを通して、子どもたちにとって新しい学びや気づきの機会が生まれると考えています。
たとえ一度の食事であっても、その経験は心に残り、未来に影響を与える可能性があります。
そして私たちは、この活動を「その場限り」で終わらせたくないと考えています。
私たちが叶えたいこと
このプロジェクトを通して、現地で起きている現実を日本にも広めていきたいと考えています。
現地では、「現状が十分に発信されていないために支援が届きにくい」という課題があると聞きました。
だからこそ私たちは、この現実を知ってもらい、一人でも多くの人が支援のアクションを起こすきっかけをつくりたいと思っています。
セブ島での体験を一過性のものにせず、情報発信や広報活動を通じて次の支援へとつなげていく。
それが、私たちがこのプロジェクトで本当に実現したいことです。
プロジェクトメンバーからのメッセージ
GSPセブ島留学 リーダー 永野悠隼

現地で活動されているNPOの代表の方が言っていた言葉があります。
「この土地に外国の人が来る。その人たちに会う。
ただそれだけのことで、子供たちにとっては人生が変わることもある。」
僕は、この言葉がとても心に残っています。
どんなに小さな経験でも、それが何かを変える“きっかけ”になると信じています。
だから僕たちは、炊き出し支援を始めます。
まずは一食を。
一食ちゃんと食べられた日。
誰かに気にかけてもらえたと感じた瞬間。
「自分は一人じゃない」と思えた出来事。
その積み重ねが、人の未来を変えていくと思います。
この活動は、ただ食事を届けるためのものではありません。
子どもたちが「明日も頑張ろう」と思える理由をつくる挑戦です。
私たちに力を貸してください。
GSPセブ島留学 副リーダー 入江真帆

おいしいごはんで、もっと最高の笑顔に。
GSPセブ島留学メンバーに参加した副リーダーの入江真帆です。
私たちは1ヶ月の留学期間中、ある貧困コミュニティを尋ねました。
そこで、コミュニティのリーダーから聞いた話は私にとって衝撃的なものでした。
「ゴミ山から食べられそうなものを探して、再加熱して食べている」
想像もしていなかった現状を突き付けられ、言葉を失いました。
しかし、そのような過酷な環境の中でも、子供たちは驚くほどキラキラした笑顔を見せてくれました。
前回のプロジェクトで先輩たちが届けたクレヨンやノートを手にした時の、
あの屈託のない笑顔やそれを支えている現地の団体の熱意が日本に帰ってからも私たちの心に強く残っています。
この貴重な経験をくれた現地の団体への感謝も込めて、私たちは「食」の支援を届けます。
一日でもいいからおなかいっぱい食べて、何の心配もなく笑いあえる日を作りたい。
そんな「笑顔になれる日」が一日でも増えることが子供たちの活力になると信じています。
私たちのアクションに、是非力を貸してください。
関係者メッセージ
横浜隼人中学・高等学校 校長 朝木秀樹

昨年、セブ島での研修を終えた生徒が、この場をお借りして大きな成果を上げることができました。
改めまして皆さまのご助力に深く感謝申し上げます。
セブ島での研修は今回で2回目となりますが、昨年の先輩たちの行動に刺激を受けた後輩たちが、今年もまた自分たちなりの社会課題を発掘し、行動に移そうとしています。
決して先輩たちの真似ではなく、異文化交流の中で自分たちが現地で学び感じたことを基に、主体的に動き出したということであり、こうした流れが学校の中にできつつあることをとても嬉しく思います。
今回も、Yellz様のご助言によりこのような機会を頂いたことを大変嬉しく思うと同時に、非常に感謝しております。
何卒、横浜隼人高校国際語科の活動に多大なるご理解をいただき、ご支援とご助力を賜りますようお願い申し上げます。
横浜隼人高等学校 グローバル開発部 リーダー/国際語科副主任 遠藤 篤

ビーチリゾートとして知られているセブ島。しかしその陰には多くの社会課題が山積しています。
本校の国際語科海外プログラム「セブ島 Global Studies Program」では、4週間の活動の締めくくりとして、現地NPO法人「ゴーシェア」の協力のもと、社会支援活動に帯同し、生徒自身が課題発見の重要性に触れ、解決に向けた自身のアイディアの創造に努めます。活動中に多くの子どもたちと関わる機会がありますが、今回クラウドファンディングに挑戦する永野・入江は、現地での「気づき」を「炊き出し支援」という形で、思いを届けようとしています。
「一人でも多くの生徒に世界のリアルを見てほしい」。そう思い立ち上げたこのプログラム。参加した生徒たちが主体的に起こした「気持ちを形に」のアクションに感動するととともに、彼らを心から誇りに思います。
どうぞ彼らの挑戦を、あたたかく見守っていただけると幸いです。
国際協力団体 NPO法人ゴーシェア 代表 ナノイ聖子
フィリピン・最貧困状況にある村の子どもたち。
水道も電気もなく、大型台風で船を失い、漁業で生計を立てる術さえ奪われた「取り残された」現実。
その小さな体で、慢性的な栄養不足にあえぐ彼らの姿は、私たちの胸を締め付けます。
そんな絶望的な状況のなか、「私たちが動く」と立ち上がった高校生の皆さんの勇気は、まさに島の未来への希望そのものです。
温かい食事が届けるのは、単なる栄養だけではありません。
「あなたたちは忘れられていない」という、心からのメッセージです。
このクラウドファンディングは、彼らの純粋な想いを成功させるための命綱です。
高校生の「やりたい」を、大人たちが「できた」に変える番です。
彼らの情熱に、どうかあなたの温かい手を貸してください。
この一歩が、一人の子の命を支え、彼らの未来に光をともします。
スケジュール
●クラウドファンディング開始 2026年4月18 日
●マグネット作成・販売 2026年4月26日~
→こちらの売上も、今回の支援に充てる予定です
●クラウドファンディング終了 2026年7月31日
●全体の寄付金額が確定 2026年9月頃
●セブ留学 2026年10月
プロジェクトの目的
頂戴しましたご支援は下記に活用いたします。
・現地への食料代
・オリジナルマグネット作成費(1万円程度)
目標金額
70万円
ご支援が目標金額に満たない場合でもすべて上記の「プロジェクトの目的」の用途に活用させていただきます。
ご支援が目標金額を超えた場合は、上記の「プロジェクトの目的」のほか、現地の子どもたちだけでなく大人の方々の食料代として活用させていただきます。
受付期間
受付団体:横浜隼人高等学校 国際語科セブ島Global Studies Program
受付期間:2026年4月18日~2026年7月31 日
返礼品(リターン)
ご支援いただいた皆様へ、炊き出しが実施されたときの様子動画をお送りいたします。
また、下記の金額以上のご支援をいただいた方には、別途特典をご用意しております。
●15,000円以上 現地の子どもたちからのお礼の言葉を集めた色紙をお送りいたします
プロジェクトのご報告とお気に入り登録のお願い
本サイトのポストにて随時活動の報告をいたします。
国際語科|セブ島Global Studies Programのお気に入り登録を、お願いいたします!
(お気に入り登録をすると、ポストが上がるたびにメールで通知を受け取ることができます)
領収書の発行と寄付金控除について
本プロジェクトは寄付金控除対象外プロジェクトとなりますので、原則として領収書は発行いたしません。
なお、寄付受付完了後の通知メールに寄付いただいた金額が記載されておりますので、それを領収書に代えさせていただきます。
しかし、企業様等で領収書が必要な場合のみ発行させていただきます。
尚、領収書の発行時期は寄付頂いた翌月20日以降となります。
※領収書に関して基本的にはメールにて発行させて頂きますのでご了承ください。
連絡先
横浜隼人高等学校
担当:遠藤 篤
045-364-5101(平日9:00~17:00)
最後に
このプロジェクトは、高校生が本気で挑戦する社会課題へのアクションです。
小さな一歩かもしれません。
しかし、その一歩が誰かの未来を変えるかもしれません。
どうか、この挑戦に力を貸してください。
