いつもポストをお読みいただきありがとうございます。

副顧問の顕先生は新採用の先生で、４月から山梨北中男子ハンドボールの副顧問をしてくださっています。

部員のお兄ちゃん的存在で、いつも優しく部員を励ましてくれます。

顕先生は山梨北中に来るまで、ハンドボールを知らなかったそうです。
そんな顕先生が、全中が終わった後にみんなに話をしてくださいました。

「副顧問になってから、あっという間に関東大会行くことになって、気づいたら全中に行くことになって。。。
本当に全中ってあったんだなって思いました」(笑)

そうなんです。本当に全中は存在しました！

そして、本当に存在するのかなと思ってしまう夢のまた夢の舞台は、全国からの猛者が集う激しく厳しい舞台でもありました。

そこで闘う私たちを奮い立たせてくれたのは、サポーターみなさんからの熱くそして温かい応援でした。

本当にありがとうございました。