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2026/08/22
大会2日目。初日を順調に勝ち上がった浜松視覚は、準決勝に臨みました。
準決勝の相手は、東北地区代表の岩手県立盛岡視覚支援学校。全国大会の常連である強豪校で、昨年の北海道大会でも敗れている、因縁の相手です。
しかし、今年の浜松視覚は昨年とは違う!!
初日の勢いそのままに、強豪・盛岡をセットカウント2-0で破り、見事勝利!
決勝戦進出を決め、優勝に王手をかけました。
これまでフロアバレーボールの全国大会では、近畿地区と関東地区が2強。決勝戦には、その2地区の代表校しか進出したことがありませんでした。
そんな中、浜松視覚が初めて、近畿・関東以外の地区から決勝戦に進出。全国大会の歴史に、「浜松」の名前を刻むことができました。
そして迎えた決勝戦。相手は、関東地区代表の埼玉県立特別支援学校塙保己一学園。
近年は全国大会から遠ざかっていたものの、関東大会では昨年の全国大会優勝校・筑波大学附属視覚支援学校を破って優勝した、間違いなく超強豪校です。
前衛、後衛を問わず、複数の選手が強力なアタックを打ち込んでくる、圧倒的な攻撃力を誇るチームです。
決勝戦では、1セット目こそ埼玉の強烈なアタックに対応しきれず、簡単にセットを落としてしまいました。
しかし、2セット目からは、これまで鍛え上げてきたレシーブ力を発揮。相手の強烈なアタックを体を張って止め、少ないチャンスを確実に得点へとつなげ、一進一退の大熱戦となりました。
そして2セット目の最終盤。
15-14と、浜松が先にセットポイントを奪い、あと一歩でセットを取り返すところまで相手を追い詰めました。
しかし、最後は16-17。
惜しくも2セット目を落とし、セットカウント0-2で敗れました。
最終結果は――準優勝!!
優勝にはあと一歩届きませんでした。
悔しい。もちろん悔しいです。
でも、選手たちは最後まで全力を出し切りました。持てる力をすべて出し切っての敗戦だからこそ、悔いはありません。
そして何より、近畿・関東以外の地区から初めて全国大会の決勝戦に進出し、浜松視覚の名前を全国に刻むことができました。
胸を張れる、堂々の準優勝です!!
この準優勝という素晴らしい結果を胸に、浜松視覚は胸を張って浜松へ帰ります。
応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました!!



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