コメント投稿が完了しました。
投稿いただいたコメントは学校が内容を確認した後、サイトに公開されます。学校の方針により公開されない場合もございますのでご了承ください。
ポスト詳細
2025/11/16

明日からの定期テストに向けて、テスト期間中のため今週も部活動はお休みでした。そんな中、先日11/14(金)付の朝日新聞の中で、作曲家の信長貴富先生の連載コラム「くちびるに歌を」の中で、なんと!滝ノ水中の名前を出してお話しをしてくださっています。全日本、富山大会の振り返りの中で取り上げてくださっていますので、こちらでもご紹介させてください。
〜以下記事より抜粋〜
ーその中でもとりわけ印象に残ったのは、中学生部門・同声合唱の部に出場した名古屋市立滝ノ水中学校グリークラブによる男声合唱だった。中学男子は変声期と重なることが多く、合唱部に男子を加入させるだけでもひと苦労というのが普通だ。にもかかわらず、33人もの男子生徒が成人男性にも劣らない美しいハーモニーを示したのである。
滝ノ水中学校は同日に行われた混声合唱の部にも男女合わせて82人で出場し、見事な演奏を聴かせた。 少子化や部活動の地域展開など、合唱部を成立させる上で厳しい条件が重なる中、これだけの大所帯で歌う環境を作り上げるにはどれほどの努力があったことだろうー
※朝日新聞デジタル(有料版)では、滝ノ水グリークラブの演奏写真とともに記事が掲載されています。
グリークラブが2曲目に歌った♪夕焼けは、信長先生が作曲された作品ですが、滝ノ水グリークラブの目標の一つだった、“全国大会に出て、審査員席にいる信長先生に、自分たちの「夕焼け」をお届けしたい” という目標を今回、叶えることができ、さらには、先生にこうして記事の中で取り上げていただけたことは、この上なく嬉しい出来事でした。
3年生は、まだ少しの出番が残っているため現在は「仮引退」の状態ですが‥‥1,2年生は、来月の群馬のイベントに向けて、テスト明けからまた練習再開です🎼
気に入ったプロジェクトを、支援してみませんか?
ポストへのコメント
もっと見る