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2021/10/28
10月28日、第1回目のインターンシップが始まりました。
コロナウイルスの影響で5日間あったものが3日になり、私たちのグループは事業所へ行っての活動ができなくなりました。他のグループが校外での活動を行う中、私たちは校内での活動となってしまいました。その中で私たちは、事業所へ行かなくても自分たちの力で商品開発をしようと考えました。チームで検討した結果、地元に根ざしたプリン「ヅルいいプリン」を作ろうという結論に達しました。
理由は3つあります。
1.今年、海軍舞鶴鎮守府開港120周年ということもあり、舞鶴に残る海軍の料理の教科書「海軍割烹参考書」の中でスイーツの欄に10種類とプリンが最も多くのっていたこと。
2.今年の7月1日に舞鶴市のキャッチコピーが「ヅルいい舞鶴」に決まりその中には「マイヅルいい」「ヅルい(羨ましい)」「舞鶴っぽい」という意味が込められていること。さらにそのキャッチコピーにアルルの代表の駒井さんが関わっていること。
3.アルルの代表的なスイーツに「マイヅルプリン」があり、「マイヅルプリン」と「ヅルいい舞鶴」を合体させて「ズルいいプリン」とすれば語呂も良く似ていて面白いと感じたこと。
「ヅルいいプリン」を作るにあたって、「ヅルいいプリン」オリジナルの瓶を作ろうということになり、その資金をクラウドファンディングで集めることになりました。
その後、各自でどのようなプリンにするのか考えました。
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