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2021/11/12
11月11日、第2回目のインターンシップを行いました。
11月1日に担当の吉岡先生がアルルの代表駒井さんと打ち合わせを行いました。
その中でオリジナル瓶の制作についてとプリンについてのご指摘がありました。
オリジナル瓶制作について
1色ベースで約120万円かかる
デザイン料 約10万円
版代 約10万円
経済ロットに乗るための瓶の本数15,000本(瓶50円、蓋15円に落ち着く)
プリンについて
1回目のインターンシップで考えたプリンは全部生クリームを使ったものだったが、生クリーム使ったものは消費期限が短いため広く販売することができない。プリンに「ヅルいい」トッピングを加えてはどうか?別添えで「舞鶴らしいをトッピング」することで「ヅルいい」になるのではないか。
その後「舞鶴っぽい」「ヅルいい」「映える」と思うようなトッピングを考えることになりました。1人ずつプリンの案を出し、瓶のデザインも考えました。
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