「とうきょう総文2022」に挑む生徒たちに、ご支援お願いします!

  • 控除対象外

現在の寄付総額

0円

0%

目標金額 300,000円

支援者数
0人
締め切りまで残り
0

このプロジェクトは
終了しました

プロジェクト概要

書道作品を展示する額の調達に困っております。ご支援よろしくお願いいたします。

●プロジェクトの目的
2021年度、大阪府高等学校芸術文化祭書道部門にて大阪府代表に選出された生徒が、本校書道部で2名おります。来年度の8月に東京で開催される第46回 全国高等学校総合文化祭東京大会「とうきょう総文2022」に作品が出品され、展示・講評会・生徒交流会が行われます。

その作品展示に際し、3尺(91㎝)×8尺(242㎝)のアクリル額に入れての出品が規格になります。
3尺×8尺の額は、購入となるとサイズが大きく一般には入手が困難で、特注となり大変高価になります。業者より額を借りることで資金は抑えられますが、2名分となると金額は大きくなります。本校は3尺×8尺の額は所有しておりません。額を借りる資金のご支援をいただけると嬉しいです。

下の画像は、生徒が3尺×8尺の紙に練習しているところです。

   

 

また、普段の活動は部費を徴収し、練習用紙・清書用紙・墨・筆と調達しやり繰りしております。しかし、書道は練習すればした分だけ用具・用材は消耗していき、作品を仕上げる前に資金は尽きてしまいます。表具(作品の補強作業・額・軸・パネル)や展示会の資金は大きくマイナスとなっているのが現状です。部にある他のサイズの額も30年以上前のものがほとんどで、アクリルに傷の入っているもの、金具は緩み布マットは色あせるなど修理に出して使っていますが、限界がきております。額の新調にも支援金をあてたいと思っています。

金具が緩んでいる        梱包材がボロボロ        板が劣化し破けたり割れている
    

【参考】
3尺×8尺よりも、幅の狭い2尺×8尺の額はネット購入価格でおよそ8~10万円が相場

  

●受付期間と目標金額
期間:2022年3月31日~2022年7月31日
金額:30万円

●ご支援いただいたお礼
・5,000円以上寄付をしてくださった方
<生徒が書いた四字熟語色紙作品>・・・寄付番号、お名前、希望の四字熟語を記載の上、問い合わせ先のメールアドレスにメールください。顧問より返信しやり取りさせていただきます。

・10,000円以上寄付をしてくださった方
<生徒が書いた四字熟語色紙作品>と<大阪府高等学校ブロック展>と<卒業展覧会>のご招待状をご送付いたします・・・寄付番号、お名前、希望の四字熟語を記載の上、問い合わせ先のメールアドレスにメールください。顧問より返信しやり取りさせていただきます。

ただし、防犯上、新型コロナウイルス感染症対策の観点から、観覧希望の場合は上記にプラスし、緊急連絡先をお聞きし学校側が把握ののちに送付になると思います。ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。日にちや場所などは、近くなりましたらメールやポストにてお知らせ致します。

●支援金の使途
展覧会用の作品の補強・貸額代、また額の新調と修理代に使用させていただきます。(詳しくは「プロジェクトの目的」に書いてあります)

●寄付金額の多寡の取扱い
ご支援が目標金額に達しなくとも、上記の使途にすべて活用させていただきます。
目標金額を超えた場合は、上記の他、消耗品の補填・卒業展覧会資金に使わせていただきたいと思っています。

●領収書の発行と寄付金控除について
領収書は希望される方に送付させていただきます。「大阪府立柴島高等学校」の名で発行となります。
寄付金による控除は受けられません。

●ご報告とその手段
本プロジェクトの進捗状況、ご支援の活用については、本サイトのポストにてご報告いたします。サポーター登録いただき、柴島高校書道部をお気に入り登録いただくと、更新情報がメールにて届きます。

●お問い合わせ先
大阪府立柴島高等学校(℡ 06-6323-8351)
mail : t-aokinaom@e.osakamanabi.jp
書道部顧問  青木真美

関連ポスト

寄付する

「とうきょう総文2022」に挑む生徒たちに、ご支援お願いします!の支援

{{ payment | number_format }}

{{ message }}

    ボタンを複数回押して寄付金額の調整ができます。

    このプロジェクトは終了しました

    「とうきょう総文2022」に挑む生徒たちに、ご支援お願いします!を定期的に支援

    定期支援について

    月額: {{ payment | number_format }}

    {{ message }}

      ボタンを複数回押して寄付金額の調整ができます。

      このプロジェクトは終了しました