8/23・24日に開催された「第36回全国高等学校総合文化祭優秀校東京公演」にて、『キャベツはどうした？』の最終公演を行いました！

新国立劇場という最高の舞台で、最後を締めくくることができ、本当に嬉しく思います！今まで応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました！

「これで最後」という気持ちも込み上げてきたのか、部員たちの目には自然と涙が浮かんでいました。

また、演劇部門において共に上演された松本美須々ヶ丘高校、網走南ケ丘高校、青森中央高校の皆さまの作品を、再び拝見することができ、心から嬉しく思います。そして、このように素晴らしいみなさまと同じ舞台に立てたことを、誇りに思います！

これにて『キャベツはどうした？』の上演は最後となりますが、次回作に向けて前向きに取り組む予定です！

地区大会から一つ一つ、そして来年の秋田での総合文化祭に出場できることを目標にこれからも頑張ります！

今後も神戸常盤女子高校を応援してくださると嬉しいです。よろしくお願いします！