福岡・宗像から世界へ ー ロボカップジュニア世界大会に参加して優勝を掴み取りたい!

  • 控除対象外

現在の寄付総額

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目標金額 1,000,000円

支援者数
0人
締め切りまで残り
38
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プロジェクト概要

高校生チームで世界大会優勝を目指す!

※寄付控除対象外プロジェクトです。領収書についてはこちらをご覧ください。※

私たち「Munako Artemis」 は福岡県立宗像高校の電気物理部に所属するチームで、ロボカップジュニア(RCJ)と呼ばれるロボット競技に参加しています。 普通科高校の2年生4人で構成されており、世界大会優勝を目標に日々活動しています!

今年3月に開催された「ロボカップジュニア ジャパンオープン2024 名古屋」にて、サッカー競技(SoccerLightWeight)で世界大会推薦順位第3位を獲得し、7月17日から21日までオランダにて開催される「RoboCup2024Eindhoven」へ出場することが決定しました。

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しかし、オランダまでの渡航費、市内交通費、食費など、世界大会参加にはロボットの製作費以外にも莫大な費用がかかります。

私たちの活動目的である「世界大会優勝」に向けて、大会に参加するために必要な費用を集めるためのクラウドファンディングを開始しました。

RoboCupとは?

RoboCupは、「2050年までに人間のサッカー世界チャンピオンチームに勝てるロボットチームを作る」という目標を掲げ、人間社会に役立つロボット技術の開発を目指した国際プロジェクトで、世界35カ国から競技者が集まります。
その中で私たちは、14歳から19歳の学生が出場できるロボカップジュニア(RCJ)のサッカー・LightWeight部門に参加しています。
この競技は、自律型ロボットによる2vs2サッカーで、通常のサッカーのように相手ゴールにボールを入れて得点を競います。
ロボットのサイズや機能が細かくルールで規定されており、限られた重量・スペースの中で、どんなロボットを製作し、どれだけ戦いをコントロールできるかがカギとなる競技です。

クラウドファンディング立ち上げの背景
全国大会での死闘

私たちは世界大会への参加に向けて、様々な創意工夫をしてきました。その一つに、「
リブラー機構の搭載
」というものが挙げられます。
ドリブラーとは、ローラーを回転させ、摩擦によってボールにバックスピンをかけることでボールを保持する機構です。ルールでボールを「つかむ」ことは禁止されていますが、ドリブラー機構を用いることで、ボールをロボットに引き付けた状態で移動することができるため、試合を有利に進めることができます。

 

ドリブラー機構。ロボットの前方に搭載されている。

私たちは、全国大会優勝を目指すためにドリブラー機構の研究・搭載にリソースを割きました。その結果、今年の全国大会のライトウェイト部門において、2台のロボットのどちらにもドリブラー機構を搭載していた唯一のチームとなり、試合において大きなアドバンテージとなっていました。

2台どちらにもドリブラーを搭載。

以下の動画は、実際に大会でドリブラーが動作しているものです。
ロボットは、
1. センサーを用いて、ドリブラーがボールを保持したことを検知
2. カメラで、「ロボットから見たゴールの位置」を取得し、シュートできる位置まで移動
3. ゴール方向を向き、ボールを蹴り飛ばす機構(キッカー)でゴールにシュート
という処理を行っています。

ゴールサイドからボールを運んでシュートを決める様子
(動画がはみ出してしまうときはダブルタップしてください)

しかし、ボールを保持している時間が長くなるため、人間のサッカーと同じように、相手に守りを固める時間を与えてしまったため、守備力の高いチームとの相性が悪くなってしまいました。

ドリブラーで保持したボールのシュートを防がれる場面
(動画がはみ出してしまうときはダブルタップしてください)

このような要因から、全国大会は「世界大会推薦順位3位」という結果で終わることになりました。世界大会への推薦は例年上位2チームであると聞いていたため、ギリギリ1歩届かないところで大会が終了したと考えていました。
「あの時こうすれば」という点が多く、諦めきれない気持ちが強く残っていました。

それから数カ月経ち、5月末に大会運営の方から「世界大会推薦についてのメール」が届きました

私たちはこの推薦は「全国大会のリベンジ、そして世界優勝への架け橋」だと思っています。全国大会で学んだ全ての知識を集結し、全国大会で敗北したチームにも勝ち、そして世界大会で優勝を掴み取ることが私たちに与えられた「使命」だと考えます。

そのために私たちはこれまで、全国大会での試合やYouTubeに上がっている動画を研究し、全国大会では思いつかなかった新しい作戦を考え抜きました。世界大会があるため、詳細な情報は公表できませんが、私たちは膨大な時間を消費して、「世界優勝」に向けた新たな作戦を実行するため、死力を尽くしています。

大会参加に莫大な費用が必要

しかし、その状況とは裏腹に、世界大会への準備は非常に大変なものでした。
「5月末に発表」という、世界大会まで1カ月強しかない短い期間での準備となり、苦難を強いられています。

その中でも一苦労しているのが、資金調達です。
現地に行くまでの渡航費、食費や市内交通費など、考えるだけでも膨大な費用が必要で、学校からの交通費・宿泊費だけではとても足りません。

そこで、クラウドファンディングを用いて私たちを応援してくださる皆様からの支援を募らせていただくことにしました。皆様のご支援があれば、私たちは世界大会に出場し、さらなる挑戦を続けることができます。 ぜひ、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

【世界大会参加に必要な費用の概算(旅行会社の見積もりより

航空運賃   2,643,000円
その他交通費    96,400円
宿泊費    1,215,000円
大会参加費   149,800円
保険・通信費    84,000円
合計     4,188,200円

チームメンバー紹介
・松田 魁琉 / Kyle Matsuda

担当:ハードウェア(機体設計、回路設計専門)

主に3DCADを用いたロボットの設計や、回路設計などをはじめとするハードウェア開発を行っている。「理想のロボット」を追い求め、機体、回路設計から加工・組立までハードウェアの幅広い知見を活かして活動している。

・目野 優輝 / Yuki Meno

担当:ハードウェア(機体設計、加工専門)

主にロボットに用いる部品の加工等や、ドリブラー・キッカーなどのメカニカル機構の構築を行っている。身近な素材の活用や柔軟な発想でハードウェアのクオリティ向上に大きく貢献している。

・石原 廉太郎 / Rentaro Ishihara

担当:ソフトウェア、チームマネジメント

主にセンサー処理、色認識などの低レイヤープログラム開発を行っている。
小学生時代から勉強していたプログラミングの知識を活用し、「ハードウェア」の強みを生かしたロボットプログラミングに取り組んでいる。

・熊抱 崚太 / Ryota Kumadaki

担当:ソフトウェア、チームキャプテン

主にボール追跡やカメラ処理などのサッカー競技の要となるプログラムの開発を行っている。知識が少ない状態から懸命に活動に取り組み、現在ではチームのプログラマーとして大きく貢献している。

私たちが目指すもの
「優勝」、そして「モノづくりの楽しさを伝える」

以上のように、私たちの活動方針は「RoboCupJunior世界大会で優勝を勝ち取ること」ですが、年間を通した活動目標は、「大会を通して得た経験を社会に活かすこと」です。

私たちは、RCJなどの大会に参加するだけでなく、地域貢献活動として小学生向けの体験活動なども行っています。私たちが製作したロボットに実際に触れてもらい、遊ぶことを通して、科学技術やものづくりの面白さを伝えています。この地域貢献を通して、私たちがロボット製作・大会参加で得た知識や経験を発信してきました。

地域の子ども向けにプログラミングの説明をしている

無線操作ができるロボットと自立ロボットでの体験型ゲーム

世界という大きな舞台で戦う私たちにとって、「世界大会に参加し、苦難を乗り越え、各国のライバルと戦う」という経験は勝ち負け以上に非常に大きなものになると期待しています。

この挑戦を通して、「優勝」を勝ち取ることは勿論、大会参加を通して得た経験を地域の子ども達に還元し、「モノづくりの楽しさ」を伝えていきます。

 

御支援について

ご注意

本プロジェクトは寄付金控除対象外プロジェクトです。原則として領収書の発行はいたしません。なお、寄付受付完了後の通知メールに御支援いただいた金額が記載されておりますので、必要に応じて御利用ください。
(7/1追記)上記のように本プロジェクトは寄付金控除対象外プロジェクトです。確定申告などにより寄付控除を受けることはできませんのでご注意ください。

お寄せいただいた御支援は世界大会に参加するための交通費・宿泊費等に使用させていただきます。目標金額を超えた場合は次年度に向けたロボットの製作費、研究開発費等に使用させて頂きます。目標金額は、まず、100万円とさせていただきます。受付は8月31日(土)までです。

本プロジェクトの進捗や、いただいた御支援の活用につきましては、本サイトのポストにて御報告いたします。サポーター登録、および、お気に入り登録をしていただきますと更新情報がメールにて届きますので、是非御利用ください。

リターン紹介

2000円以上御支援いただいた方には、金額によってお礼としてのリターンを準備させていただきました。以下の表を御参照ください。

 

各リターンについて

ロボットの3Dモデル
 世界大会で使用したロボットの3Dモデルです。PCやスマホで表示可能です。
チーム写真データ
 オランダで撮影した活動風景の他、ロボットや会場の写真をお届けする予定です。
プレゼンテーションポスターのデータ(.pptx)
 大会会場に掲示するロボットに関するプレゼンテーション(A1サイズ)です。
ロボット詳細データ
 私たちが心血を注いだロボットの設計データです。私たちの宝物です。
企業名をロボットとポスターに掲載
御社の企業名をロボットと会場に掲示するプレゼンテーションポスターに掲載します。
(ポスターへの掲載は7月10日までの御支援に限らせていただきます:※御支援データの反映にタイムラグがあることが判明いたしましたので、〆切を7月8日までに変更させていただきます)

※各リターンは8月下旬を目処に配信・送付を開始いたします。

 

スケジュール

6月26日 クラウドファンディング開始
7月16日 日本出発
7月17日 ~ 21日 世界大会 参加
7月23日 帰国
8月下旬 リターンの配信・送付開始
8月31日 クラウドファンディング終了

最後に

チームメンバーそれぞれが、中学校入学から「ロボット」に対して熱心に向き合い、1つのチームとして集まり、共通の目標に向かって膨大な努力をしてきました。成功も失敗もたくさんありましたが、それらを乗り越え、こうして世界大会への切符を手に入れることができました。

私たちが今まで培ってきた全ての技術や経験を以て全力で戦い、そしてそれらを通して得た経験を個人として、チームとして、そして部活動として発信していきます。

この私たちの思いに賭けて、御支援をしていただくことや私たちのチームを応援することなど、様々な形で私たちの挑戦を応援していただけると幸いです。
是非、御支援のほどよろしくお願いいたします。

[連絡先]
〒811-3436
福岡県宗像市東郷6丁目7-1
福岡県立宗像高等学校
電気物理部
TEL:0940-36-2019
FAX:0940-37-2965

 

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