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2023/12/26
女子第35回全国高等学校駅伝駅伝競走大会 12月24日 於 京都
12月24日に女子第35回全国高等学校駅伝駅伝競走大会が実施されました。以下に結果を示します。
1区 金森詩絵菜(2年)19:40(区間8位)
2区 大熊さわ(1年) 13:20(区間5位)
3区 明石初花(1年) 10:02(区間12位)
4区 福山光(3年) 9:48(区間12位)
5区 佐々木玲奈(1年)16:26(区間13位)
合計 1:09:16(7位)
今年度は、春先から故障者が多くなかなか納得のいく結果が出ていなかったのですが、皆様からの多大な応援のおかげで7位に入賞することができました。当日は、京都という遠方にもかかわらず、たくさんの声援が聞こえました。本当に応援ありがとうございました。また、本大会への出場や部活動の運営に関しましても、多大なるご寄付も頂き重ねてお礼申し上げます。今回走ったメンバー並びに監督の挨拶も併せて掲載させていただきます。
監督 長尾育子
日頃から多大なるご支援をいただきありがとうございます。二年連続二八回目の出場、そして今回の七位入賞で、本校として二一回目の入賞をすることが出来ました。今シーズンはケガもありベストな状態で試合に臨めず悔しい思いをしてきましたが、全国大会で選手一人一人が一番良い走りをした結果がこの入賞に繋がったと思います。これからも生徒一人一人をしっかり育て、全国大会で継続して戦えるよう精進していきます。今後ともよろしくお願いします。
1区 金森詩絵菜(2年)
エース区間を任せて頂き、緊張もありましたが、本当にたくさんの支えと応援に恵まれ、自分の力を発揮して、入賞圏内でタスキを繋ぐことができました。これからも、先輩方が築き上げてくださった伝統を引き継ぎ、感謝を忘れず、自分の走りや結果で恩返しできるよう頑張ります。
2区 大熊さわ(1年)
一年生で二区を任せて頂き、県・九州の悔しさを胸に都大路では順位を上げる走りをすることができました。七位入賞という結果は皆様の応援があったからこそです。自分自身としても、沿道からの声援はとても力になりました。本当にありがとうございました。さらに精進していきますので応援よろしくお願いします。
3区 明石初花(2年)
今年は私自身思うように記録を出せず、苦しい中ではありましたがたくさんの方々の支えと応援を力に、思い切って走ることができました。全国という舞台に立って改めて多くの方の支えのありがたみを実感しました。さらに成長し走りで恩返しができる様頑張ります。
4区 福山光(3年)
たくさんのサポートや応援をありがとうございました。私にとって、今回が最後の全国高校駅伝で今出せる力を出しきり、昨年に続いて七位入賞できたことを本当にうれしく思います。今年は怪我で走られない日が続き、チームを走りで引っ張れず、苦しいときもありましたが、このような経験をさせていただき、最高の思い出になりました。今後も、次の目標、新たなステージに向かって、力強い走りを届けられるように頑張ります。
5区 佐々木玲奈(1年)
この度はたくさんの応援・ご支援ありがとうございました。憧れの都大路の舞台を走らせていただき、貴重な経験と共に、素晴らしい時間を過ごさせていただきました。この都大路は、私の陸上人生の大切な宝物です。さらに成長できるよう頑張りますのでこれからもよろしくお願いします。
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