5月3日と4日の2日間、福岡市民ホールで行われた施設開放デー「ようこそ！福岡市民ホールへ」の司会と館内アナウンスを担当させていただきました。

完成したばかりの福岡市民ホールで、新しい建物特有の香りとステージの材料に使われているヒノキの香りに包まれて、大ホール・中ホールと総合受付の3か所にわかれて、活動させていただきました。

最初は緊張してうまくいかないこともありましたが、市民ホールの職員のみなさまのあたたかいサポートのおかげで、無事に大役を果たすことができました。
観客のみなさまの優しくあたたかいリアクションも、私たちの大きな力になりました。

日頃、練習しているアナウンスの成果を出すことができ、とても充実した2日間になりました

市民ホールの皆様、観客の皆様、私たち筑紫女学園高校放送部の活動へのご理解とご協力、本当にありがとうございました。
この経験を活かして、6月8日（日）に行われる放送部の県大会で、全国大会出場に向けて全力を尽くそうと思います。

これからの私たちの活躍に、ご期待ください。

思い出に残る、とても良い2日間を過ごすことができました。
内野さんをはじめ福岡市民ホールのみなさま、本当にありがとうございました。