年間活動費のために!!(ワンイヤー寄付)

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目標金額 3,000,000円

支援者数
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プロジェクト概要

 

2年間の悔しさを力に変え、
全国大会出場を目指して勝負の福岡県予選へ!

第34回全国高等学校駅伝 福岡県予選大会優勝に挑む、
筑紫女学園高校陸上部にご支援をお願いいたします。

この寄付金は、筑紫女学園高校陸上部の活動と、選手育成のために活用いたします。
チームとしては福岡県予選会優勝、個人としてはインターハイや世界大会の出場など、より高い目標に向かって選手たちは毎日努力を続けています。
積み重ねてきた努力のすべてを、この日、この一瞬に注ぎ込み、長い時間ともに過ごしてきた仲間たちの想いを一本の襷に込めて走ります。
自信と誇りを胸に大会に臨む選手たちへ熱いご支援をお願いいたします!

目指すは全国高校駅伝大会出場
自信と誇りを胸に、練習に励んでいます

 

陸上部監督 長尾育子

 

秋の気候となり実際の駅伝コースを試走し、いよいよ県大会だという緊張感がチームにも漂っています。 昨年は、1区でライバルの北九州市立高校とは、2分30秒の差で襷を繋ぎました。アクシデントがありながらもやっとの想いで2区に繋いでくれたお陰で、2区以降の選手達は、最後まで勝負を諦めず戦いました。アンカーがゴールする時には、1分06秒差にまで縮めましたが、優勝はできず、2年連続全国大会へ出場出来ませんでした。それから1年間この悔しさを忘れずやってきました。選手達は『今年こそは絶対に勝つ!!』という強い思いを持ち、一人一人が強くなることを目指し、夏合宿なども頑張り力をつけてきました。 今年もライバルの北九州市立高校は強敵ですが、2年間の悔しさをぶつけて戦いたいと思います。今回は、コロナ前のような沿道での応援があることをとても嬉しく思います。選手達は、その応援を力に変えて、自分の走りをするだけです。襷にたくさんの想いを込めて、精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いします。

筑紫女学園高等学校校長 松尾圭子

 

2019年12月の全国大会で全国3位に輝き、多くの人々が選手たちから感動をもらいました。しかし、その後は、繰り返される緊急事態宣言によって、日々の練習のリズムに乱れが生じたり、大会がトラックでのタイムレースになったり、思うような結果が出せず全国大会出場を逃し悔しい思いを経験しました。しかしながら、この悔しさをバネに選抜女子駅伝北九州大会高校の部で優勝、今年1月の都道府県対抗女子駅伝でもOGと共に力走して2位の成績を残す等、素晴らしい活躍をしてくれました。
今年も厳しい闘いが予想されますが、3人の新入生を加えた10名の部員が力を合わせ、仲間を信じて力走してほしいと願っています。今年もまた皆様方の温かいご声援とご支援をよろしくお願いします。

プロジェクトの目的

頂戴しましたご支援は陸上部の活動と、選手育成のために活用いたします。

募集金額について

※当法人事務手続きの都合上、できる限り1万円以上でのご寄付をお願い致します。

ご支援くださった方に感謝を込めて

1万円以上のご寄付をいただいた方には、筑紫女学園のスポーツタオルをお送り致します。

※ご協力いただいた方の寄付金額・芳名を学園報に掲載させていただきますが、匿名を希望される方は担当者にご連絡ください。
学校法人筑紫女学園 法人本部 総務部
TEL:092-925-9918(平日9:00〜17:00) FAX:092-925-8319

税制優遇措置について

本ページからの頂戴しましたご寄付につきましては、寄付金控除を受けることができます。 詳細につきましては以下をご確認ください。ただし、受験生・新入生またはその保護者が入学願書受付の開始日から入学が予定される年の年末までの期間内に納入した寄附金につきましては、税法上「学校の入学に関する寄附金とみなされ、寄附金控除の対象となりません。

ご寄付について詳しくはこちら

※11月以降にお申込みいただいた寄付金の領収証は、翌年の日付での発行となります。この場合、寄付金控除も翌年の対象となりますので、あらかじめご了承ください。

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