第36回全国高等学校駅伝 全国大会優勝に挑む、
筑紫女学園高校陸上部へご支援をお願いいたします。
11/3(日)、女子第36回全国高校駅伝競走大会福岡県予選が、嘉麻市の嘉穂総合運動公園陸上競技場を発着点とする同公園周辺コースで行われ、本校陸上部が1時10分16秒で優勝し、福岡県代表として3年連続29回目の全国大会(都大路)に出場することが決定しました。また、出場した5人の走者が全員区間賞に輝く「完全優勝」を成し遂げました。これもひとえに皆様方のご支援、ご声援の賜物と深く感謝申し上げます。
来たる12/22(日)に京都府で開催される全国高校駅伝競走大会に出場するにあたり、選手の活動資金等として皆様方の温かいご支援を賜りたいと存じます。厳しい経済情勢の折、日頃のご支援に加え重ねてのお願いとなり、誠に恐縮ではございますが、何卒お力添えの程、よろしくお願い申し上げます。
1区の金森詩絵菜(3年)が残り2km付近でトップに立つとライバルを突き離す快走で2区につなぎました。
2区の嶋本はな乃(1年)は、伸びやかな力強い走りでトップを守り3区にリレー。
3区の明石初花(3年)は、持ち前の粘り強い走りで後続との差を広げ、良い流れを作り4区の後輩に余裕を持って襷を渡しました。
4区の白石真子(1年)は、先輩から受け継いだ襷を胸に、リズムの良い落ち着いた走りで最終区につなぎました。
5区の佐々木玲奈(2年)は、堂々とした攻めの走りで、2位に大差をつけて、優勝のゴールテープを切りました。
陸上部監督 長尾育子
全区間で区間賞を獲得する完全優勝で福岡県を制し、全国大会出場を決めることができました。
更にレベルアップを図り、応援してくださる全ての皆様の思いを力にして都大路に挑みます。 |
陸上部主将 金森詩絵菜
毎日の練習やトレーニングで、部員一人ひとりがそれぞれの課題を克服し、全国の舞台で戦える強さの土台を培ってきました。
昨年の経験を生かし、今年は都大路で表彰台を目指します。 |
プロジェクトの目的
頂戴しましたご支援は陸上部の活動や選手育成、全国大会出場の応援経費に活用いたします。
募集金額について
※当法人事務手続きの都合上、できる限り1万円以上でのご寄付をお願い致します。
ご支援くださった方に感謝を込めて
<1万円以上> 特製マフラータオル
<3万円以上> 特製マフラータオル+特製CJグッズ(ボールペン・マスキングテープ)
ご寄付をいただいた方には、返礼品をお送り致します。
※ご協力いただいた方の寄付金額・芳名を学園報に掲載させていただきますが、匿名を希望される方は担当者にご連絡ください。
学校法人筑紫女学園 法人本部 総務部
TEL:092-925-9918(平日9:00〜17:00) FAX:092-925-8319
税制優遇措置について
本ページからの頂戴しましたご寄付につきましては、寄付金控除を受けることができます。 詳細につきましては以下をご確認ください。ただし、受験生・新入生またはその保護者が入学願書受付の開始日から入学が予定される年の年末までの期間内に納入した寄附金につきましては、税法上「学校の入学に関する寄付金とみなされ、寄付金控除の対象となりません。
※11月以降にお申込みいただいた寄付金の領収証は、翌年の日付での発行となります。この場合、寄付金控除も翌年の対象となりますので、あらかじめご了承ください。