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2024/08/04
各社スポーツ紙の戦力評価チェック☝️とまいりましょうか?!
甲子園開幕前の過ごし方と言えば…
毎度お馴染み、優勝校予想と同じくらい楽しみなのがスポーツ紙の評価ですよねぇ(笑)。と言っても、高評価を付けていただいた記憶は1回くらいですが…さて今夏の創成館はいかがでしょうか?
49校のうち、8校にA評価をつけた日刊スポーツで「C」、7校にA評価をつけたサンスポで「B」という具合ですが、総合的に「まぁ、中の下」くらいでしょうか?正直、前評判が気になるわけではありません、どちらかと言えば、下馬評を覆した時の爽快感を味わいたいのかも?
筋書き通りにいかないのが高校野球の面白さであり、評判通りか?はたまた番狂わせか?と毎試合がドキドキな夏なんです。
ここからは、打・投・走・守の4項目の評価の目安を拝借して参りましたので、完全なる筆者の独断と偏見で“自己分析”といきましょう👏
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※県大会の成績
打率 (通算.255) 49校中48位
得点 (通算22、平均4.40) 47位
本塁打(通算0、平均0.00) 32位
犠打 (通算22、平均4.40) 3位
盗塁 (通算4、平均0.80) 41位
失点 (通算5、平均1.00) 11位
失策 (通算3、平均0.60) 20位
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※評価の目安
【打撃】A:大量得点に期待、 B:ある程度の得点は期待、 C:ロースコア覚悟
【投手】A:3人以上の頼れる投手がいる、B:2人の先発投手がいる、 C:絶対的投手、あるいは頼れる投手が1人しかいない
【走塁】A:ワンヒットで還る走力を持ち、盗塁にも期待 、B:判断ミスは少なくそつない走塁 、C:判断ミスが多く、走れる選手も少ない
【守備】A:基礎能力が高く、連携プレーにもスキがない、 B:各野手の基礎能力が高い 、C:ミスが見られる
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※自己分析
打「C」:数字的には県大会前半の打撃不調が影響して低い。後半に打線が復調しててきたとは言え、はなから今チームはロースコア勝負で問題なし。
投「B」:村田・奥田の二枚看板は安定。守備の助けもあり、失点も少ない。
走「B」:盗塁数こそ少ないが、数字以上に走れる選手も多く走塁はそつがない。特筆すべきは犠打の多さで、確実に得点圏に進めれば一打で還ってこれる。安打だけに頼らず足をからめて得点するのが伝統。
守「B+」:準決勝・決勝ではらしくないミスはあったが、野手陣は今年もそこそこ仕上がっている。特に、外野三人衆は県内の監督達からも(巧くて)反則級とお墨付き。
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いかがでしたか?皆さんの評価と食い違っていても苦情の類いは一切受けつけませんので悪しからず(笑)。あくまでも趣味の野球観戦の延長、娯楽の一部と思って大目に見てくださいませ。あと、期待も込めてちょっぴり甘めの査定かも(笑)。
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