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2025/03/11

あのときの話題を《川原投手プロ初登板》

球春到来…となれば、我が記事の準レギュラー(?)OB達も沖縄🌺春季キャンプを無事に打ち上げ、シーズンイン直前!
応援📣も兼ねて懐かしネタをアップします!

プロ初登板に密着🎥👀✨

―その1・球場入り後―
村上投手(一緒に球場入りした仲良しの先輩)「(カメラに向かって)緊張してるんで」
川原投手「撮んな撮んな…」
村上「(そんな緊張せんでも)大丈夫やって」
川原「(時計を確認し)…試合までまだ3時間半あるもん」
村上「(今からそんな緊張してたら)持たへんで?」

優しい兄貴、自分のことのように嬉しそう

―その2・試合前練習―
村上「陸頑張れよ、応援してるから」
川原「頑張るとかないから、ごめんけど」
佐藤蓮投手(共に7月に支配下登録、一軍初昇格でデビュー目前)「やってきたこと出すだけだから」
村上「かっけぇこいつら」

先発青柳投手から✨初奪三振✨ボールを受け取り笑み

―その3・初登板後ダグアウト裏―
安藤ピッチングコーチ「(肩をポンポンポンとされた後)いやー、しかし、貫禄あるよね?」
川原「いやないです、めっちゃ緊張しました」
安藤「緊張してた?余裕あるなと思ってたけど、良かったよ(最後は握手🤝)」

―その4・試合後🎤―
広報「ナイスピッチングでした」
川原「いや、まじ良かったです、ホントに、ホッとしました」
広報「甲子園の雰囲気含めていかがでしたか?」
川原「こんなに人が入ってるんだって感じたっすね、投げ終わったあとに。甲子園ってスゴイなって思いました」
(中略)
川原「三振もフォアボールもヒットも全部いけたんで、いい経験になりました。やっと一軍のマウンドで投げれるようになったんで、来年はもっと活躍できるように、しっかり練習取り組んでやっていこうと思います」

―オマケ―
1月31日に放送されたABCラジオ📻️のとある番組内での『自主トレ中の川原陸投手への直撃インタビュー🎤』では、一軍初登場を
川原「刺激的な1日だった」
と振り返り、また、同級生・野口選手への想いを
川原「(ポジションは違うが)負けたくない、恭佑より長く野球をやりたい」
とライバル心剥き出し(笑)。さらに、野口選手と一緒にお立ち台に立ちたいか聞かれるも、
川原「いや、そういうのは別に(笑)… まずは(高卒同期入団の小幡)竜平と立ちたいですね」
と意外にシュール(でも同級生は仲良し)。というのも、初登板のまさに瞬間、遊撃守備についていたのが小幡選手なので、
川原「振り向けばいつもいるので、心の支えです」
とのコメントにも納得。

ラジオ📻️YouTubeサムネ

―――――

【編集後記】実は…何かしらの理由で投稿の機会を逸した書き溜め記事が何本か残存します。そのままではお蔵入り必至なので、多少手直しして「あのときの話題シリーズ」として供養しようかと(笑)。
初回は、
暑さに負けるな!頑張れ創成の星![OB編その5・番外版]
としてお送りしました!!
次回は…未定…でも準備中…

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