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2025/08/06

甲子園の楽しみ方⚾2025!【前編2_選手紹介】

甲子園2025夏完全ガイドは頼れる相棒?!

甲子園出場が決まった8月は、開幕前に必ず本屋にダッシュし、雑誌を片手に全国の代表校の戦力分析を満喫します(笑)。で、準備万端、甲子園本番を向かえるはずだったのですが、何せ今年はイレギュラーだらけ…まずは開幕試合のため、いつもよりも急ピッチで雑誌を読み込まなくては…なのに肝心のお目当ての雑誌が、西の外れ長崎のせいで、それぞれ8月1日、2日発売のはずなのに、2日になっても3日になっても店頭に並ばないのです😱え゛ーー、 ピーーンチ…と焦っていたら、甲子園応援バス🚌出発当日の4日、やっっっと2冊同日にゲットしました。結局、道中とバス休憩時間に読み込む羽目に🤣まぁ、楽しいからいいんですけど…

さて、気を取り直して(笑)、今年の創成館ベンチ入りメンバーをご紹介しましょう☝️

背番号 氏名 ポジション(学年)
No.1 森下翔太 投手(3年)――我らがエース、最速149㌔の伸びのある直球と切れあるスライダーで圧巻の奪三振ショー
No.2 山下翔 捕手(3年)――不動の4番バッターは多彩な投手陣を巧みにリードして攻守両面でチームを支える
No.3 下川輝 一塁手(3年)――勝負強さと高い出塁率で、チームを率いる頼れる主将
No.4 中山龍之介 二塁手(3年)――小兵ながら強気で初球から振れる、背番号も県大会15から一桁に
No.5 小佐井柊真 三塁手(3年)――向上した守備力で、投手陣を救う好プレー連発
No.6 野田遥斗 遊撃手(3年)――相手の隙を突くバンドやスクイズは十八番
No.7 島田憲汰 左翼手(3年)――県大会決勝タイブレークでの決勝打、ここぞの一本
No.8 峯孝汰 中堅手(3年)――俊足巧打のリードオフマン、先頭打者出塁の先制点でチームに勢いを
No.9 櫻井虎徹 右翼手(3年)――パンチ力が自慢のスラッガー、守備のポジショニングは◎
No.10 今村優日 投手(3年)――最速144㌔の直球を内外に投げ分ける
No.11 奥田晴也 投手(3年)――昨夏の大社戦でも先発を経験、今夏県大会決勝では絶妙フィールディングで本塁併殺、しつこいようだが奥田校長の親戚ではない(笑)
No.12 高原守生 捕手(3年)――スローイング抜群の2番手捕手、投手陣の調子を上げてマウンドに送り出す
No.13 藤野悠惺 内野手(3年)――初球から超積極的に振っていき、守っては球際に強い
No.14 吉田鷹人 内野手(3年)――外野を含めて複数ポジションを守る超ユーティリティー、打撃も広角打法で貢献
No.15 古賀瑠樹 内野手(1年)――下級生唯一のベンチ入りで、チーム1の飛ばし屋は新チームでの4番ファースト候補
No.16 冨永創太郎 内野手(3年)――ここぞの代走、そして代打では起用に応えて難しい球をバットに当てる
No.17 上野祥太郎 投手(3年)――チェンジアップを得意とし、右打者の内角をビシッと突けるチーム唯一の左腕
No.18 末永湊斗 投手(3年)――膝元に落ちるカットボールが決め球で、左打者に強い
No.19 八十島太七 外野手(3年)――県大会では堅守で何度もチームのピンチを救った
No.20 岳本晴斗 外野手(3年)――代打での起用が多く、好機に一本を出せるのが強み

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