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2025/08/15
九州👑王者に勝利し2回戦を突破したことにより、3回戦は
長崎代表・創成館高等学校
vs.🔥
東東京代表・関東第一高等学校
が決定しました。
順調に日程が進めば、大会11日目第4試合、16日(土)15:30開始予定です!
関東第一野球部の皆さん、胸を借りるつもりで泥臭く挑んでいきます、ナイスゲームをしましょう!!
やっぱ、難敵!昨夏準V校とは?!
ここからはお待ちかね(?!)のコーナー
〈その1〉勝手に対戦相手と比較してみた!(パート2)
____創成館 vs. 関東第一
投手力 6 7
打 力 6 6
機動力 5 7
守備力 6 6
選手層_6____5__
合 計 29 31
※参考:出場校ランキング(スポーツナビ)
ん゛~~、今回も、そーなるよねぇ~(涙)
補足として、関東第一は地方大会7試合で打率 .352、総得点45(平均6.4)、犠打19、盗塁26、失点5、失策2。
得点力は予想通り劣敗、盗塁・失点も負けとるし、失策はかろうじてイーブン、犠打のみ創成館が僅差で勝っていて、投打の総合力が非常に高く、夏ノーシードからの勝ち上がり…半端ないかも。自慢の堅守で負けたら何が残る…ロースコアで勝ち上がるしかない…?
その前に、(前回の神村に引き続き)関東第一の「選手層5」って嘘でしょ?謎に今回も創成館が上回っていて、未だに信じられませんけど…
気をとりなおして、打撃の軸は打率5割超の3番坂本選手、チーム最多の15安打に2HR。打率4割超の1番大沢選手、広角に打ち分ける4番越後主将だけではなく、小技も含めて打線に切れ目がない。坂本選手は投手としても地方大会4試合36奪三振でチームをリードする二刀流だが、好投した石田・石井・松沢と投手層は厚い。
〈その2〉共通点を探ってみた!(パート2)
関東第一
●2024年秋 東京大会16強 (2-3帝京)
●2025年春 東京大会2回戦(4-5東亜学園)
創成館
●2024年秋 長崎大会8強 (0-2壱岐)
●2025年春 長崎大会準優勝(1-8海星)
つまり、「大会を通して試合を重ねるごとに成長」することで、どちらも無冠のまま夏の頂点へ。
そして、創成館はもともと小兵軍団ですが、偶然にも、坂本(関東第一)&森下(創成館)両投手の身長が170cmでした(笑)。
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