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2025/09/17
甲子園後もやっぱり”エンジョイ!高校野球!”~ベースボールマガジン編~
お待たせしました、そろそろアレの時節です(笑)
※W杯にどっっぷりと見せかけて、記事は10日前に仕上がっていたんですけど…秋季大会も開幕したことですし…
甲子園ロス9月恒例😤の愛読野球雑誌チェック🔎のコーナー、今年も厳選した、いやもとい、定番3冊「報知高校野球」、「輝け甲子園の星」、「週刊ベースボール」増刊からそれぞれの推しページ・推し企画をチョイ出し、いってみょ☝️
「全登板投手スピードランキング」(報知高校野球)より
今夏の150km/h超は3名。我らが森下投手は146km/hで10位タイにランクイン。
「甲子園Highlights」(報知高校野球)より
阪神主砲と同名のエース熱投
史上初のナイター開幕戦で、最速149㌔右腕が毎回の13三振を奪い9回6安打1失点完投。開幕戦初の毎回K&無四球で、長崎勢初の3年連続白星を飾った。やはり、甲子園に「森下翔太」の名前はよく映えた。
「報知高校野球選定 第107回全国選手権ベストナイン」より
選出されなくとも、今年も候補に1名エントリー。右投手部門:森下《評》開幕戦の快投からフル回転。
「2025 甲子園代表49校 データアラカルト」(報知高校野球)より
「選手編:ビッグとスモール」最も低いのは創成館・中村龍之介二塁手③の155㌢。
「選手編:父子兄弟出場」甲子園3兄弟出場が3組…金足農・高橋孝士朗中堅手③は兄・佑輔さん、佳佑さん、創成館・峯孝汰中堅手③は兄・周汰さん、圭汰さん、鳥取城北・西村晃太朗さんは、兄・健太さん、祐介さん。
「第107回全国選手権 大会記録アラカルト」(報知高校野球)より
開幕戦・毎回2ケタ奪三振
開幕戦に毎回の13奪三振、無四死球で完投勝利…開幕戦での2ケタ奪三振は23人目。このうち13K以上は10人目、無四死球でマークは3人目。毎回奪三振で記録したのは93年ぶり4人目。毎回&無四死球でマークは森下が初めて。
長崎勢初の継投1―0完封
奥田・森下の継投。春夏の甲子園で継投による1―0完封は、春15度、夏は14度目。長崎勢の1―0完封は春6度、夏は3度目、継投で記録したのは春夏通じて初めて。また、暴投による決勝点は、夏の甲子園では戦後4度目。
「Summer HEROES 2025」(輝け甲子園の星)より
編集部にピックアップされたのは、やっぱりこの男。森下翔太(投手・3年)小さなエースが下克上!投手“森下翔太”が甲子園で気迫の291球〈好きな言葉:下克上、自分の性格:心配性、負けず嫌い〉
「熱戦譜」(輝け甲子園の星)より
【1回戦】○ 3-1 小松大谷
キラッ!メダル級のプレー…同点で迎えた3回裏、2点適時打を放ち勝ち越しに成功『今日は振り抜くことだけを意識しました』主将・下川輝
【2回戦】○ 1-0 神村学園
キラッ!メダル級のプレー…サイドスローからテンポよく打ち取り、6回無安打好投『先発を言われたのは球場に着いてからでした』投手・奥田晴也
【3回戦】● 1-4 関東第一
キラリ!キミの涙こそ勲章…要所を締める投球を見せるも、9回途中でマウンドを降りた『エースにとして勝利に導けずに悔しいです。9回に交代するとき、球場の大きな拍手はうれしかったです』投手・森下翔太
「BIG SHOT!」(輝け甲子園の星)より
8月13日/創成館 1-0 神村学園
1点差で緊迫した試合の最終回。あわや本塁打をフェンス際の好捕&ライナーをダイビングスーパーキャッチの連続好プレーで沸かせた『最後までしっかりボールを見られました。創成館は守備のチームと言われているので、最後に守りでチームに貢献できてよかったです』島田憲汰
「取材こぼれ話」(輝け甲子園の星)より
対戦を夢見て…
#創成館のエースは、阪神タイガースの主力選手と同姓同名の森下翔太君。特に好きな球団はないそうですが、寮ではよく阪神の試合を観ているとのこと。「自分もプロ野球選手になって、実際に戦ってみたい」と森下翔太対決を目標に頑張っています!
「灼熱 HEROES 2025 SUMMER 3回戦敗退」(週刊ベースボール)より
森下翔太 甲子園2勝へ導いた右腕
稙田龍生監督は「森下の成長が甲子園の勝利につながった」とエースの力投をたたえた。
「2025夏 熱戦グラフ」(週刊ベースボール)より
【1回戦】史上最遅の開幕戦制す
エース・森下が投打に活躍 創成館が3年連続初戦突破
【2回戦】「ノーノー投手に代打」で局面打破
勝負手ズバリ!創成館が九州対決に勝って初の「夏2勝」
「越えられなかった8強の壁」(週刊ベースボール)より
「甲子園で3試合もできたことが収穫。スタンドで試合を見た1、2年生が今後この3試合をどう感じてくれるか。守備やバント、走塁など細かい部分も含めてまた鍛え直したいと思います」と指揮官は再起を違いを誓っていた。
「数字でひも解く2025夏」(週刊ベースボール)より
【大会記録】
◎無失策試合 創成館―神村学園(2回戦)ほか3試合
【その他の記録】
◎長崎勢が開幕戦初勝利 創成館が小松大谷との開幕戦で初戦突破。過去の春1度、夏4度の開幕戦はすべて敗戦しており、6度目で初勝利。なお、創成館の3年連続勝利は県勢史上初。
◎九州勢6校が初戦突破 創成館、沖縄尚学、西日本短大付、佐賀北、明豊、東海大熊本星翔の6校が初戦突破。7校が突破した10年以来、15年ぶり。
都道府県別・高校別 甲子園通算勝利ランキング(週刊ベースボール)より
1年間での変動は微々たるものですが…
我々長崎は通算74勝(春±0、夏+2)で33位をキープ(笑)、春は勝率.509→.500↓(15位)、夏は.389→.397↑(35位)と4割間近。
高校別で県TOP3の海星(通算16勝・春3・夏13、勝率.390)、清峰(同13勝・春9・夏4、.765✨)、長崎日大(同12勝・春2・夏10、.480)のまだまだ先輩方には及びません(涙)が、我々創成館は通算7勝(春2・夏5↑、勝率.417→.467↑)で夏に限れば清峰を上回りました⤴️⤴️(※TOP2までの道のりは遠いものの3位タイらしい…)
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