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2023/08/10

甲子園 夏8年ぶりの白星☆で3回戦一番乗り![1]

第105回全国高校野球選手権記念大会

創成館 6-3 星稜(大会5日目第3試合)

本日8月10日、名門・星稜を破る✨金星✨を挙げた創成館、甲子園8年ぶりの勝利で2回戦を突破し3回戦進出一番乗り!

初回から”らしさ”がキラリの攻撃…ヒットと2四球で作った2死満塁のチャンス、6番伊藤選手が選んだ押し出しの四球と暴投で2点を先制。直後の2回裏も3番松崎選手の押し出し四球、続く4番永本選手が創成館”唯一”の2点タイムリー、さらに暴投もからんで4点を追加しリードを広げた。

一方、投げてはエース福盛→村田→永本投手の継投で強力打線相手に3失点。星稜・武内選手の犠牲フライと2ランホームランで追撃されたが、序盤のリードを守り逃げきった

稙田監督:「(甲子園での勝利は)嬉しいですね。8年ぶりですか…長かったですね。前回があっさり終わったので」――星稜先発・武内投手の制球力に攻略の糸口があると見抜き「2ナッシングに追い込まれるまで待とう」と指示し8四球…采配がピシャリ!お見事!

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チョット”こぼれ話”…の回収話(8/4編)

続その1:長崎県勢は『2019年から4大会連続の3回戦進出』『石川県勢と3度目の対戦で未だ負けなし』(しかも相手は全て星稜って実は”キラー”だった?)やりましたよ~長崎の皆さ~ん!

続その2:「見ている方が緊張する」「親の目線で試合を見ていると泣いてしまいそう」と、アルプスで息子の活躍を見守っていたのは…4回を3安打無失点で降板した福盛投手の父・和男さん。(えっ、苗字一緒だなってSNSで沸いてました?)約束通り甲子園での再会に感激!

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