2018年春夏甲子園に出場した先輩から球児にエール

①川原投手:自分達の高校はメチャクチャ強くはなかったが、名前負けしなかった(※秋神宮では聖光学院や大阪桐蔭、春選抜では知辯学園に勝利)。相手の高校を意識しなければ普通の相手…強かったけどそれなりに戦えた。

②野口左翼手:どれだけ１打席１球に集中できるか、憧れの舞台なので一生懸命頑張って欲しい。

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チョット”こぼれ話”

その３:100回記念大会に出場し、４年の時を経てまた同じチーム(阪神)で切磋琢磨しているお二人。今春、全球児に向けてエールを送ってくれていました！！(※公式動画では同級生コンビのまるで漫才なやりとりも…気になる方は是非チェック！)

高校時代に数々の激闘を経験した二人だからこその「(知辯学園の)相手ピッチャーが滅茶苦茶よかったので全然攻略できていなかったが、ベンチの雰囲気は良くて(終始追う展開ながらも)負ける気がしなかった」という想い出話から、松山右翼手の延長10回裏バックスクリーンサヨナラホームラン激勝へと繋がるんですね。