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2023/08/12

3回戦の対戦チーム・沖縄尚学の横顔[2]

チームは春夏連続出場、台風に阻まれた甲子園入りの遅れを感じさせないプレーで「沖縄よりも蒸し暑い夏」まず一勝

率いる比嘉監督も沖縄尚学OBで、1999年に県勢としてセンバツ初優勝した時の元エース。2008年には監督としても母校をセンバツ優勝に導く。

 

登板5試合の県大会から甲子園でのいなべ総合(三重)戦まで、40回1/3失点0継続中「琉球のドクター0」の躍動

東恩納投手はU18の日本代表候補にも選出され、県決勝では6安打完封の絶対的エース。甲子園初戦でも9奪三振と好調キープの様子。(ランナーなし130キロ後半から満塁ピンチ145キロまでの)ストレートのギアチェンジとスライダーでの空振り三振が投球術の一つ。

 

球場内の雰囲気を一気に“沖縄化”、「ハイサイおじさん」は勝利を呼び込む“魔曲”

ご当地応援歌の一つ。スタンドの応援団が大合唱すると、押せ押せ機運が急上昇し見えない力を発揮させる(かもしれない)。

ここにも注目👀両校の扇の要!

沖縄尚学の山城捕手は、初戦で2度盗塁を阻止するなど、無失点を続けるエースの完封をアシスト。対する創成館の山下捕手は、大会前データながら、二塁送球タイム1.8秒台で今大会出場選手では強肩TOP3にランクインするなど密かな推し。

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