ご支援者様へ
いつも温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。
8/6(水)、第107回全国高校野球選手権大会において、本校野球部が第2試合で開星高校(島根代表)と対戦し、延長10回タイブレークの末に5-6で惜しくも勝利を収めることができませんでした。
会場や画面越しに熱い声援を送ってくださった皆様に、心より感謝申し上げます。皆様からの応援が、私たち選手にとって何よりの力になりました。
この悔しさを胸に、チーム一同、次こそは勝利を掴むべく、気持ちを新たに練習に励んでまいります。
引き続き、皆様からのご支援をいただけますと幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
昨年度、クラウドファンディングにご支援いただき、誠にありがとうございました。
皆様からの温かいご支援のおかげで、無事に大会日程を終えることができました。心より感謝申し上げます。
皆様のご支援が、私たちの活動にとってどれほど大きな力になっているか、言葉では言い尽くせません。本当にありがとうございました。
3回戦から続いたのは、すべて1点差ゲームというまさに死闘でした。
特に準決勝、決勝では、終盤に逆転するという劇的な展開で勝利を掴み取りました。
苦しい場面の連続でしたが、選手たちは「最後まで諦めない」強い気持ちを持ち続け、宮商伝統の「粘り強い野球」で見事、2年連続7回目の夏の甲子園出場を果たしました。
この優勝は、宮崎県勢としては61年ぶりの連覇となります。61年前にもこの快挙を達成したのは本校でした。
私たちが、先輩方の偉大な歴史に新たな1ページを刻んだことを、大変誇りに思います。
【第107回全国高等学校野球選手権大会出場】
宮崎県立宮崎商業高校 2年連続7度目の出場!
宮崎県立宮崎商業高等学校野球部へのご支援をお願いいたします。
元号が「令和」となってから、宮崎県代表校は甲子園で勝利することができていません。
だからこそ、私たちが宮崎県民の皆様の思いを背負って、宮崎県に「甲子園での勝利」をもたらす。その思いで練習に励んでいます。
大会にあたり、これまで保護者・地域の皆様に支えていただきながら選手団・応援団の遠征費用を賄ってきました。しかしながら、昨今の物価の高騰などの影響を受け、選手や応援団の宿泊費や移動費(交通費)などで多額の資金を要することとなりました。
そのため、本校で費用を賄いきれず、今後の活動に支障が出てしまう現状です。
『選手が万全の体制で試合を戦えるように支えたい』
このような想いで今回のプロジェクトを立ち上げました。
昨年度もクラウドファンディングで多くのあたたかい応援を頂戴いたしました。本当にありがとうございました。
今年度も引き続きよろしくお願いいたします。
校長 堀切 康博
この度、本校野球部は第107回全国高等学校野球選手権宮崎大会において、見事優勝を果たし、2年連続の甲子園出場という快挙を成し遂げました。
これもひとえに、日頃より応援してくださる皆様の温かいご声援のおかげと、部員、教職員一同、心より感謝申し上げます。
宮崎県県大会では、毎試合手に汗握る展開でしたが、選手たちは最後まで決して諦めることなく、チーム一丸となって戦い抜き、私たちに多くの感動を与えてくれました。
堅い守備、ここぞという場面での集中打、そして何よりも諦めない精神力は、日々の厳しい練習の賜物であり、彼らの努力が実を結んだ瞬間でした。
今回の2年連続優勝は、実に61年ぶりの快挙となります。
61年前にも本校が連続優勝を飾っており、今回の優勝が当時の記録を呼び起こし、関係者の皆様にも大変喜んでいただけたことと存じます。
8月5日(火)から甲子園球場で開催される第107回全国高等学校野球選手権大会には、宮崎県代表として出場いたします。
県予選に参加した45校の代表として、宮崎県民の皆様に感動と活力を届けられるよう、選手たちは全力でプレーしてくれると信じております。
しかしながら、甲子園出場には多額の費用がかかります。
選手の遠征費、滞在費、用具費や応援団費用など、甲子園での最高のパフォーマンスを支えるためには、皆様からの温かいご支援が不可欠です。
そこで、皆様にご支援をお願いしたく、このメッセージをお送りしております。
近年、宮崎県勢は甲子園で勝利を挙げられていない現状があります。
選手たちは、この大会で「あと一つ」の勝利を掴み、宮崎県の高校野球史に新たな一歩を刻むことを目標に掲げています。
そして、甲子園のアルプススタンドで、本校の校歌を歌えることを願っております。
本校生徒、教職員も一丸となって野球部を応援しますが、皆様からのご支援が選手たちの大きな力となります。
ぜひ、この夢を共に実現するため、ご支援賜りますようお願い申し上げます。
何卒、皆様の温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。
監督 橋口 光朗
この度、2年連続7回目となる夏の甲子園出場を決めることができました。これもひとえに、日頃から温かいご支援をいただいております皆様のおかげと深く感謝申し上げます。
61年ぶりの連覇を成し遂げた宮崎県予選では、選手、マネージャー一人ひとりがそれぞれの想いを胸に、自分の役割を全うし、チームの勝利のために尽力してくれました。苦しい試合の連続でしたが、彼らの粘り強い野球で最後まで戦い抜き、勝利を掴み取ることができました。
今年のチーム目標は「甲子園勝利!」です。そして、チームスローガンである「全ては声から!」を胸に、一戦一戦を大切に戦い、宮崎県勢として令和初勝利を含め、一つでも多く勝利を重ねていきたいと考えております。
これまで支えてくださった全ての方々への恩返しのためにも、甲子園で良いご報告ができるよう、チーム一丸となって精一杯努力してまいります。
つきましては、皆様からの変わらぬご声援、そして温かいご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
主将 水谷 友哉
今回の甲子園出場は、61年前に宮商の先輩方が達成して以来、宮崎県で2度目の大会連覇となりました。
甲子園では、宮商らしい粘りのあるハツラツとしたプレーで、見ている方々に感動と勇気を与え、これまで支えてくださった全ての方々に「甲子園での1勝」という形で恩返しができるよう、全力で戦っていきたいと思います。
ご支援よろしくお願いいたします。
頂戴しましたご支援は下記の用途に使用させていただきます。
①選手たちの出場経費
大会期間中の宿泊費および練習に係る経費や熱中症対策に係る経費等
②応援生徒たちの移動経費
甲子園までの応援に係る旅費および諸経費、甲子園入場チケット代、応援グッズに係る経費や熱中症対策に係る経費等
目標金額:250万円
受付団体:宮崎県立宮崎商業高等学校
受付期間:2025年7月29日(火)~8月31日(日)
※受付状況により予定から前倒して終了する可能性があります。
大会終了後、ご支援に対するお礼状をお送りいたします。
また、3,000円以上ご支援していただきましたサポーター様には、ささやかではございますが、感謝の気持ちとして甲子園出場記念オリジナルタオルをお贈りいたします。
ご支援いただく金額の大小にかかわらず、すべての支援を「1口」として数えさせていただきます。ご了承ください。
オリジナルタオル
収支報告については、年内をめどに新聞などでご報告いたします。
【重要】学校から寄付者の方へメールマガジン一斉配信にてご連絡をする可能性があります。(御礼についてや、寄付者の方向けのご案内等)
寄付者様の方でメールマガジンの受信拒否設定等をしてしまうと、学校からの通知を受け取れなくなってしまうため、メールマガジンに関する設定の変更をしないようにお願いいたします。
ご支援が目標金額に満たない場合でもすべて上記の「プロジェクトの目的」の用途に活用させていただきます。
ご支援が目標金額を超えた場合は、上記の「プロジェクトの目的」のほか、次年度以降の野球部活動資金として活用させていただきます。
本プロジェクトは寄付金控除対象外プロジェクトとなりますので、原則として領収書は発行いたしません。
なお、寄付受付完了後の通知メールに寄付いただいた金額が記載されておりますので、それを領収書に代えさせていただきます。
しかし、企業様等で領収書が必要な場合は別途ご相談ください。
【領収書依頼時にお伝えいただく内容】
送付先のご住所・会社名(お名前)・お電話番号/ご寄付日付・ご寄付金額
※システムの都合上、領収証はご入金いただいた翌月末以降の発行となります。ご了承ください。
本プロジェクトの進捗やいただいたご支援の活用につきましては、本サイトのポストにてご報告いたします。
宮崎県立宮崎商業高等学校
連絡先:0985-22-8218(代表)
学校公式ホームページ:https://miyasho.ed.jp/
学校公式インスタグラム:https://www.instagram.com/miyasho_high_school/