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2026/08/07
日南学園硬式野球部です!
昨年の宮崎大会決勝。あとアウト一つ、9回2死から逆転され優勝を逃すという、あまりにも悔しく痛烈な敗戦がありました。
あの日流した悔し涙を抱え、「あの悔しさを、絶対にこの聖地で晴らす」という強い決意のもと挑んだ今年の宮崎県大会。一戦一戦が真剣勝負の連続でした。
【宮崎県大会 戦績】
昨年の悔しさを知るからこそ、どんな苦しい局面も全員野球で乗り越え、持てるすべての力をグラウンドで出し切り、ついに憧れの甲子園の切符を掴み取りました。

この激闘の裏には、グラウンドの外から選手たちを優しく、力強く支え続けてくれた存在がありました。
3年生のクラスを受け持っているのは、硬式野球部で「初の女性担任」となった先生です。
1年生の春に出会ってからの3年間、持ち上がりでずっと一緒。
早朝からの厳しい練習の日々も、昨夏の悔し泣きをした日も、思うように結果が出ず悩んでいた時も……先生はいつも変わらない笑顔で寄り添い、誰よりも近くで成長を見守ってくれました。
そんな先生が、宮崎県大会の開会式前日に手渡してくれたもの。
それは「このメンバーが甲子園で思い切り躍動する姿が見たい!」という願いを込め、甲子園球場のすぐ隣にある神社で授かってきてくれた“勝利のお守り”でした。

選手たちは、先生の溢れる愛情と手渡されたお守りを胸に、一試合ずつ勝ち進んでいきました。
そして迎えた、宮崎大会の決勝戦。
スタンドで見守る先生は、1回の表から選手がヒットを打つたび、素晴らしい守備を見せるたびに涙を流していました。
「これまでの積み重ねてきた努力が、最高のプレーに繋がっている」という嬉しさと感動で、胸がいっぱいだったのです。
だからこそ、甲子園出場が決まった最高の瞬間には、もう溢れる涙を止めることができませんでした。
その姿に、誰もがチームと先生の深い絆を感じ、周囲も思わずもらい泣きをしてしまうほどでした。
辛い時も一緒に乗り越えて掴み取った、最高の舞台。
見事に甲子園出場を決め、いよいよ大舞台へ挑む先生から届いた愛いっぱいのメッセージです。

甲子園の試合当日は、先生も現地に駆けつけアルプススタンドから声援を送ってくださいます!
ずっとそばで支え続けてくれた先生の想い、そしてスタンドや画面越しに応援してくださる皆さんの声援。そのすべてが、今の僕たちの大きな勇気になっています!
3年間の感謝と溢れる想いを白球に込めて、聖地・甲子園で日南学園らしい「全力プレー」をお見せしてきます!
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