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目標金額 5,000,000円
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J1名古屋グランパスにジャイアントキリング!次も選手たちに最高のパフォーマンスを。全員を応援に連れていってあげたい!
さらなる大金星を目指して!
第104回全日本サッカー選手権大会(天皇杯)3回戦 レノファ山口と対戦するJAPANサッカーカレッジにご支援お願いします。
この度、JAPANサッカーカレッジは新潟県予選を9年ぶりに勝ち抜き、全日本サッカー選手権大会(天皇杯)本戦に出場いたしました。一回戦では和歌山県にて和歌山県代表のアルテリーヴォ和歌山に勝利し、二回戦では、愛知県にてJ1で7位の名古屋グランパスに1-0で勝利いたしました。北信越社会人リーグ(実質5部リーグ)に所属しているJAPANサッカーカレッジがJ1リーグ(1部リーグ)に勝つジャイアントキリングを成し遂げました。これもひとえに皆様のお力添えのお陰と厚く御礼申し上げます。
2試合ともに、アウェイ(和歌山県、愛知県)での試合に学生たちも応援に駆け付け相手チームに負けないくらいの応援していただいたことが、今回の大金星につながったと思っています。三回戦はさらに遠い山口県での開催となります。ぜひ、多くの学生が応援に来ていただき、私たちのチームの背中を押してくれるようご支援をいただければ幸いです。
JAPANサッカーカレッジ監督 金子 俊也
「JAPANサッカーカレッジ(JSC)とは?」
<JAPANサッカーカレッジについて>
当校は、2002年サッカー日韓ワールドカップの年に開校し、サッカー選手、トレーナー、マネージャー、フロントスタッフなどを育成する学校として誕生しました。今年で22年目を迎えます。2005年には、高等部を設置し、高校生年代の受け入れも行っています。現在Jリーグ60クラブ中59クラブに卒業生約300名が働いており、サッカー業界に広く人材を輩出しています。Jリーグの理念にもとづき、地域の清掃活動や地元小学校への週末体験クラブに参加。毎年、聖籠町に歩行器などの福祉器具を寄贈しています。また、校舎は聖籠町の廃校を利用しており文部科学省の廃校リニューアル50選にも選ばれています。
今年のチームは、6月20日現在、北信越フットボールリーグ1部、全国社会人大会、天皇杯新潟県予選、本戦と13試合13連勝と負け無しで勝ち進んでいます。キャプテンの石橋選手を中心にどの選手からでも得点できるチームです!
第104回全日本サッカー選手権(天皇杯) 2回戦 J1名古屋グランパスとの対戦ハイライトはこちら
石橋樹キャプテンのコメント
私たちは、新潟県予選で優勝し、天皇杯本戦ではアウェイでの試合でしたが、2試合とも臆することなく戦うことができました。2回戦ではJ1チームに勝利するジャイアントキリングを成し遂げることができました。次の3回戦も山口県でのアウェイの試合となりますが、格上の相手ではありますが、仲間の応援とともに続けての大金星を狙っていきたいと思います。
ご支援ご声援をお願いいたします。
【プロジェクトの目的】
頂戴しましたご支援は下記の用途に使用させていただきます。
①選手たちのサポート経費
大会期間中の練習に係るサポート経費等
②応援生徒たちの移動経費
応援に係るバス代、応援グッズに係る経費等
【プロジェクトの目標金額と受付期間】
目標金額:500万円
受付団体:JAPANサッカーカレッジ
受付期間:2024年6月21日(金)~2024年7月31日(水)
※受付状況により予定から前倒して終了する可能性があります。
【ご支援くださった感謝を込めて(リターン)】
大会終了後、ご支援くださった皆様へのお礼状と選手からのメッセージを送付申し上げます。また、5,000円以上のご支援を頂いた方には8月中旬を目安に別途返礼品をご用意いたします。
【寄付金額の多寡による取扱いとご報告】
ご支援が目標金額に満たない場合でもすべて上記の「プロジェクトの目的」の用途に活用させていただきます。
ご支援が目標金額を超えた場合は、上記の「プロジェクトの目的」のほか、チーム運営資金(今年度残りの活動など)として活用させていただきます。
【領収書の発行と寄付金控除について】
本プロジェクトは寄付金控除対象外プロジェクトとなりますので、原則として領収書は発行いたしません。なお、寄付受付完了後の通知メールに寄付いただいた金額が記載されておりますので、それを領収書に代えさせていただきます。
【ご報告とその手段】
本プロジェクトの進捗やいただいたご支援の活用につきましては、本サイトのポストにてご報告いたします。
サポーター登録いただき、JAPANサッカーカレッジをお気に入り登録すると更新情報がメールにて届きますので、是非ご活用ください。
【連絡先】
JAPANサッカーカレッジ
学校代表番号:0254-32-5357