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目標金額 1,000,000円
富野小学校の金管バンドクラブは、長い歴史の中で、多くの子どもたちに音楽の楽しさや仲間と一つのものを創り上げる喜びを伝えてきました。
楽器を始めたばかりの子どもが、先輩に教えてもらい、仲間と励まし合いながら練習する。思うように音が出なかった楽器から、ある日、美しい音が響く。一人ではできないことも、仲間と力を合わせれば、一つの音楽として大きな感動を生み出すことができる。
金管バンドで培ってきたこの「学び合う文化」は、富野小学校の大切な財産です。
私たちは、この伝統をなくすのではありません。この伝統を次のステージへ進めたい。その思いから、富野小学校金管バンドクラブは、「吹奏楽」への編成替えを目指します。

現在の金管楽器を中心とした編成に、フルート、クラリネット、サクソフォンなどの木管楽器が加わることで、これまで以上に多彩な音色を組み合わせることができます。
高く澄んだ音。やわらかく温かな音。力強く響く音。低く豊かな音。
それぞれの楽器の音が重なり合うことで、音楽にはさらに大きな「厚み」と「奥行き」が生まれます。同じメロディーを演奏しても、木管楽器が加わることで、音色のグラデーションやハーモニーの広がりが生まれ、子どもたちが表現できる音楽の世界は大きく広がります。
「もっといろいろな音を出してみたい」
「もっと豊かな音楽をつくりたい」
そんな子どもたちの思いに応えるための、新しい一歩です。
吹奏楽への移行には、もう一つ大きな意味があります。それは、子どもたちが挑戦できる音楽の舞台を広げることです。
現在、吹奏楽には、小学生から中学生、高校生、大学生、一般まで、長く音楽を続けることのできる環境があります。全日本吹奏楽連盟においても、吹奏楽コンクール、小学生バンドフェスティバル、アンサンブルコンテスト、マーチングコンテストなど、年代やスタイルに応じた様々な舞台が設けられています。
もちろん、私たちが吹奏楽部へ移行する最大の目的は、コンクールで上位大会に進むことだけではありません。しかし、
「もっと上手になりたい」
「もっと大きな舞台で演奏してみたい」
という子どもたちの夢に、より幅広く応えられる環境をつくることは、学校として大切な役割だと考えています。
・目標を持って練習する。
・仲間と相談する。
・自分の役割を考える。
・うまくいかなかったところを振り返る。
・そして、もう一度挑戦する。
音楽活動そのものが、子どもたちの成長につながる「学びの場」になっています。
私たちが特に大切にしたいのが、小学校から中学校、高校へと音楽を継続できる環境です。
小学校で一生懸命練習して身に付けた音楽の力を、中学校に進学した後も生かしてほしい。
そして、
「小学校で楽器をやっていたから、中学校でも吹奏楽をやってみよう」
「もっといろいろな楽器に挑戦してみたい」
と思ってほしい。吹奏楽という共通の文化を通して、小学校から中学校、高校へと子どもたちの音楽経験がつながっていくことには、大きな意味があります。小学校での経験が、中学校での新しい挑戦につながる。そして、その先には高校、大学、地域の音楽団体など、さらに長い音楽人生が続いていく。「小学校のクラブ活動で終わらない音楽」を、子どもたちに届けたいと考えています。
吹奏楽のもう一つの魅力は、たくさんの楽器の中から、子どもたちが自分に合った楽器と出会えることです。
フルート。クラリネット。サクソフォン。トランペット。ホルン。トロンボーン。ユーフォニアム。チューバ。そして打楽器。
音域も、音色も、演奏方法も、それぞれ違います。
「この楽器の音が好き」
「この楽器なら自分の力を発揮できそう」
そんな出会いが、子どもたちの新しい才能を発見するきっかけになるかもしれません。
音楽は、得意・不得意だけで決まるものではありません。一人ひとり違うからこそ、一つのバンドが豊かな音楽になる。吹奏楽には、そんな魅力があります。
☆台北市立松山区敦化国民小学校弦楽団との演奏交流(5月19日)
【音楽交流の後は、給食で親交を深めました】
☆関西小学生バンドフェスティバル・ステージ部門京都府予選(8月1日)
(京都府吹奏楽コンクール)(京都市) 金賞・関西大会京都府代表
【練習では技術顧問の先生から基礎基本を徹底】
【気持ちをそろえよう!…最後は荒見神社さんで神頼み】
☆関西小学生バンドフェスティバル・ステージ部門(関西大会・彦根市)金賞(8月22日)
☆テオテラスいで周年事業(演奏依頼・井手町)(9月6日)
☆区民運動会開会式(演奏依頼)(10月11日)
☆城陽市立学校オータムコンサート(10月31日)
☆京都府アンサンブルコンテスト(八幡市)(12月19日)
☆京都府未来芸術祭(京都市)(1月5日)
☆(アンサンブルコンテスト関西大会)
☆地域のお祭り(演奏依頼)
☆定期演奏会「まとめのコンサート」
「一人の力」から「みんなの力」へ
吹奏楽は、一人だけでは完成しません。メロディーを担当する人、ハーモニーを支える人、低音で全体を支える人、リズムをつくる人、それぞれの役割があります。目立つ音もあれば、目立たない音もあります。しかし、どの音も欠けてしまえば音楽は変わります。だからこそ、
「自分の音には意味がある」
ということを、私たちは活動を通して実感することができました。これは音楽の学びであると同時に、協働する力、相手の音を聴く力、自分の役割を果たす責任感、仲間と一つの目標に向かって努力する力を学んでいると思っています。そういう活動をとおして、人と繋がることを学んでいます。私たちの活動を、是非応援してください。
新しい部員が入部して、「初めて音が出た!」「きれいな音が出せた!」という場面に出会うと、どの子もとても素敵な表情をしています。やがてそれは、「みんなの音が一つになった!」「コンクールで演奏できた!」となり、卒業後は、「中学校でも吹奏楽を続けたい!」という、子どもたち一人一人の経験につながっていきます。
一本のクラリネットから、一人の音楽人生が始まるかもしれません。
一本のサクソフォンから、将来の音楽家が生まれるかもしれません。
仲間と演奏した経験が、将来、誰かと協働して何かを成し遂げる力になるかもしれません。
子どもたちが音楽と出会い、仲間と出会い、自分自身の可能性と出会うための環境づくりができたら、そして子どもたちの未来を広げることができたら、それはとても素敵な学校の姿だと思います。そういう学校を作っていきたいと考えています。脈々と繋がってきた子どもたちの活動を応援してください。
金管バンドクラブから吹奏楽部にするためには、木管楽器を中心とした新しい楽器をそろえる必要があります。特に、フルート、クラリネット、アルトサクソフォン、テナーサクソフォン、バスクラリネット、その他必要な楽器・付属品など、現在の金管バンドにはない楽器を新たに整備する必要があります。
また、楽器本体だけではなく、ケース、マウスピース、リード、メンテナンス用品など、継続的に活動していくために必要な環境整備も欠かせません。学校の予算だけですべてを一度に整備することは容易ではありません。
そこで今回、「子どもたちの新しい挑戦を、大勢の皆様に応援していただきたい」という思いから、クラウドファンディングに挑戦することにしました
すでに古い楽器を借りたり譲り受けたりしたものを修理している段階にありますが、新たに購入が必要な楽器があります。取り急ぎ不足しているフルート(中古品約20万円)、クラリネット(アルト、バス=中古品約20万円)、テナーサックス(中古品約40万円)の計約100万円分の購入を考えています。年度末の「まとめコンサート」(定期演奏会)で、曲披露ができますことを目指しています。どうぞ、ご支援をよろしくお願いいたします。
金額:1,000,000円
ご支援が目標金額に満たない場合でもすべて上記の「プロジェクトの目的」の用途に活用させていただきます。
ご支援が目標金額を超えた場合は、追加の楽器購入費に充当させていただきます。
受付団体:城陽市立富野小学校 金管バンドクラブ
受付期間:2026年10月1日~2026年12月28日
本サイトのポストにてご支援に対するお礼ムービーや活動結果や子ども達からの御礼の手紙などを掲載させていただきます。
集まった寄付金の収支報告や寄付金を使った物品購入等は、ご支援いただいた方に年度末を目安に収支報告書をプロジェクトのポストで発信いたします。
サポーター登録をいただき、富野小学校金管バンドクラブをお気に入り登録すると更新情報がメールにて届きますので、是非ご活用ください。
本プロジェクトは寄付金控除対象外プロジェクトとなりますので、原則として領収書は発行いたしません。なお、寄付受付完了後の通知メールに寄付いただいた金額が記載されておりますので、それを領収書に代えさせていただきます。
なお、企業様等で領収書が必要な場合は学校宛てご連絡ください。その際、領収書の発行時期は寄付頂いた翌月20日以降となりますことをご了承ください。
※領収書に関して基本的にはメールにて発行させて頂きます。
城陽市立富野小学校
0774-52-0009(平日8:30~17:00)
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
公立小学校で音楽活動を維持していくことは、楽器、楽譜、指導者、遠征、参加費など金銭面において非常に難しい課題があります。しかし、子どもたちのひたむきな姿に、そして彼らがホールで響かせる音を耳にすると、彼らの期待に少しでも応えてやりたいと思います。また、「努力・成長・感謝」を目標に掲げる子どもたちには、たくさんの皆さんが関わっていただいて自分たちの活動が成り立っていることを実感させたいと考えています。
どうぞ、多くの皆様のご支援をよろしくお願いいたします。