26/02/21 クラファン体験会を開催しました。

体験会について
支援者の方々を招待し、私たちの高校1年生から現在までの活動の流れや進歩、挫折などの詳細、そして最後に私たちが製作したプロトタイプの体験会を行いました。
プロトタイプに実際に触れていただくことで、ありがたい意見やアイデアを頂くことができました。この度は、クラウドファンディング体験会にご参加いただき、誠にありがとうございました!
活動報告
- 活動報告 私たちがこれまで行ってきた活動について、活動の動機や、活動のために調べた現状、その上で考えた前回のアイデアやプロトタイプについての発表、そこからターゲット層やプロトタイプ自体の大幅な変更、そして現時点でのプロトタイプ、最後にクラウドファンディングでのご支援への感謝という形で、今回のクラファン体験会では発表を行いました。
- 開発動機・問題の解決策 私たちは探究チーム結成当初、音楽に関係する要素で社会課題を解決したいと考えていました。そんな中で、貧困層は音楽を聴く機会や聴くための設備や用品が足りないという現状を知りました。そこで「『音楽を聴く』という誰にでも当たり前に与えられるはずの権利を守りたい!」という動機とともに活動を開始しました。問題の解決策としては、スマホなどの媒体を介さず、ヘッドホン単体から直接音楽データを流すことができる、すなわちインターネット環境に頼らず音楽を聴くことができるような製品があればよいと考えました。
- プロトタイプ ターゲットの見直しが行われる前までの妖怪ウォッチを活用したプロトタイプやそのプロトタイプの問題点について触れ、そこから現在のMP3プレイヤーを活用したプロトタイプについて話し、その過程で必要だった知識や活用したものなどについて触れ、最後に現時点でできているプロトタイプの内蔵部分をクラウドファンディングの支援者の方々に見て頂きました。
- 残された課題 現時点のプロトタイプの内蔵部分はまだ簡易的なもので大きさが実用サイズまで落とし込めていないため、もう少しコンパクトにする必要があると思います。また、私たちのプロトタイプは音声データは読み取れるものの音質があまりよくなく、改善の余地が十分にあると言えます。さらに、現時点で私たちが考えたプロトタイプは必要最低限の搭載機能だけに絞っているが今後、必要になってくる可能性も十分にあることを考慮する必要があると思いました。 2.体験会 ご来場してくださった支援者の皆様に、私たちのプロトタイプに実際に触れていただき、大まかなプロトタイプの状況を視認と理解をしていただくことができたと思います。 また、今回の体験会でよいご指摘、アドバイスを頂き、私たちの今後必要な行動を見極めるためのヒントになりました。

感想と振り返り
- まずは、クラファン体験会にご参加いただき、誠にありがとうございました!私たちの今までの過程にについて、詳細を話すことができていなかったため、この機会に皆さんにお話しすることができ、とても嬉しく思います!何度か学校の授業内でも発表は行っていたのですが、実際に支援者の皆様にお話を聞いてもらうことで、改めて、自分たちの探究が着実に進んでいることを実感することができました。また、支援者の皆様のご意見、ご感想のおかげで、自分たちの次にすべき活動を明確にすることができました!これからも活動に励もうと思います。(峯苫)
- 今回の体験会は、初めて支援者の皆様に私達のやってきた活動をしっかり伝えられるかとても不安でした。探究を始めてから、アイデアやプロトタイプの形の方向性の変更がとても多く、なぜ、どのように変えたのかを具体的に説明する必要がありました。話す内容や発表の時間配分などグダグダになってしまった部分があったと感じています。しかし、体験会での皆様との対話を通して、機能面だけでなく、使用感など新たな視点からの意見を得ることができました。クラウドファンディングという挑戦は、私を探究に本気で向き合わせてくれました。今後授業での活動は無くなりますが、今回の体験会で得られたものから、これからの活動の指針を定めて活動に励んでいこうと思います。支援者の皆様本当にありがとうございました。(渡邉)
今後の活動
クラウドファンディングで寄付をしてくださった方々へ皆さまの多大なご支援により、プロトタイプ製作がより円滑に、そして何より縛りがなく自由に行うことができたため、より様々な視点からプロトタイプ製作に必要な知識や技術を活用することができました。
また、私たちがプロトタイプ製作のために知識を深堀りした際に必要だと思った部品や物について、実際に買ってみて、実際に触れてみたり使ってみたりすることができるようになったため、よりプロトタイプへの構想を明確にすることができました。本当に感謝申し上げます。
今後もよりプロトタイプの小型化や機能性に関し、改良を続け、より現実的に完成度の高いプロトタイプを目指せたらよいなと考えております。 繰り返しにはなりますが、ご支援をしてくださった皆様、この度は誠にありがとうございました。
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