日本航空高等学校石川は、2003年4月、パイロットや航空整備士の養成を目的に日本航空第二として開校しました。本校は、長所伸展を柱とし、それぞれの生徒が得意分野を大きく伸ばす事を目標にしています。このことは自主自立の確立と、将来の大きな自信につながります。また、大学進学、就職、併設校への進学、留学等幅広く多くの出口を用意しており、安心して勉学やスポーツ活動に励むことができます。サッカー部では佐道監督の下「応援されるチームを目指し、謙虚にひたむきに」を合言葉にサッカーだけでなく人間性の育成も大事にして活動しています。部員数は94名。