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2021/07/24
-突撃!!コンテンツリーダーに聞いてみた。-
コロナの影響で様々な制約がある中、試行錯誤しながら海陽祭を運営するコンテンツリーダーに突撃取材をし、日頃の活動や意気込みについて語ってもらいました。
第2回は本学園を代表する部活の一つ、アメフト部を取りまとめる手腕の持ち主、K氏にインタビューをしてきました。
Q:Kさん、病院帰りにお時間をいただきありがとうございます。(K氏は部活動の試合で鎖骨を骨折して、治療に専念している)早速ですが、インタビュー始めさせていただきたいと思います。これはコンテンツと関係ないのですがアメフト部はどのような雰囲気で練習をしているのですか?
K:全然関係ない質問ですね(笑) 仲間でありライバルであるという互いに実力を高めあうことができるような関係で練習ができていますね。常日頃からアメフトというスポーツを楽しんでいると思います。それに顧問の先生にもよくしていただいていて。いつも優しい先生なのですがアメフトを一緒にプレイする時になると般若なんじゃないかと思うほどのまなざしになるんです。けどこの前練習のし過ぎで腰を痛めていました(笑)
楽しそうに顧問について語るK氏
Q:そうだったんですね。では、当日はどのようなコンテンツにするつもりなのですか?
K:そうですね、当日は部内杯をグラウンドで実施しようと思っています。やはりなんだかんだ言ってもアメフトは日本ではあまりポピュラーなほうのスポーツではないのでできるだけ皆さんにアメフトの面白さを伝えれたらなと思います。教室ではアメフトについての質問会など実施してアメフトをできるだけ布教できるように頑張りたいです。
Q:なるほど。では、今後はどのような活動をアメフト部として行っていきたいですか?
K:やはり宿敵N高校に勝つことですね。そこに勝つことができれば全国大会に行くことができるので。そのあとは全国の強豪を倒していきたいです。
Q:わかりました。ありがとうございました。
アメフト部の目標を熱く語るK氏
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