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2021/07/26
-突撃!!コンテンツリーダーに聞いてみた。-
コロナの影響で様々な制約がある中、試行錯誤しながら海陽祭を運営するコンテンツリーダーに突撃取材をし、日頃の活動や意気込みについて語ってもらいました。
第3回は前期生の頃から数々のリーダー経験を積んできており5年生から絶大な信頼を得ているA氏に対するインタビューです。
Q:Aさん、お忙しいところお時間をいただきありがとうございます。早速ですが、インタビューを始めさせていただきたいと思います。Aさんの企画しているコンテンツはどのようなものなのですか?
A:はい、このコンテンツは中身だけ言ってしまえばただのバスケのフリースローのようなものです。しかし僕たちは動画などを流したり音響を付けたりして僕たちの世界観に没頭してもらった状態で何かに見立てたボールをゴールに入れてもらうというコンテンツにしようとしています。
構想に関してしゃべりだすと止まらないA氏
Q:そうなんですね。Aさんは今まで海陽祭でどのような活動をしてきたのですか?
A:そうですね、一番思い出深かったのは3年生の頃にした演劇大会ですかね。その頃は僕はハウスHで生活しており、演劇大会はハウス別のチームになっていました。やはり僕もまだ若かったので頭に血が上りやすかったのでしょう、その時の演劇の監督と脚本について何度も喧嘩をしていました。今考えるとどちら側もただ脚本をよくしたかっただけなのに、なんでこんなに喧嘩をしていたのだろうとなるのですが、これもいい経験でした。これによって自分がリーダーをする時に相手の立場になって一回考えるという事ができるようになったので、あの経験はとてもよかったと思います。
今までのリーダー経験について語るA氏
Q:やはり前期生の頃のリーダー経験やコンテンツなどの運営経験は役に立ちますか?
A:そうですね。前期生の頃、相当経験を積まさせていただいたので海陽祭に限らずスポーツフェスタや普段のアメフト部の活動、ハウス自治などにあの経験を活かすことができていると思います。もし、これを読んでいる前期生がいたら今からでもハウスなどでリーダーの経験を積んだ方がいいと思います。
Q:ありがとございました。
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