はじめまして！
海陽祭実行委員会です。

海陽祭とは、スポーツフェスタと共に海陽学園の二大年間行事として数えられる、海陽生にとって非常に大切な行事の一つです。
開校以来続いてきた行事ということもあって、実行委員はもちろん、生徒全員が一丸となって、毎年最高の海陽祭を作り上げようと努力します。

今回のテーマは「PAGE１」。
そこには、これまでの伝統も大切にしながら、今年の海陽祭の中心となる１３期生の色もだして、これからの海陽祭の１ページ目となるような特別な海陽祭にしよう、という実行委員たちの想いが込められています。（ちなみに「PAGE1」を反対から読むと、「E1」がひっくりかえって、私たち１３期生の「１ヨ」が現れます。）
そんな今回の海陽祭実行委員長、５年N君に話を聞いてみました。

Q．なぜ実行委員長になろうと思ったのですか？
N君：僕は１年生の時からずっと海陽祭が大好きでした。４年生の時は、海陽祭の４年副実行委員長として運営に携わらせていただきました。
去年、最高の海陽祭を間近でみて、「僕たちの代でも、このような素晴らしい海陽祭を作り上げたい」と、強く思ったことがきっかけで、実行委員長に立候補しました。

Ｑ. 目玉イベントのフィナーレですが、実行委員長として何か思い入れはありますか？
N君： 僕は去年、特大花火を真下で見たあとのあの余韻から、１年たった今でも抜けだせずにいます。
あのフィナーレは、同じような毎日ばかりに感じることもあるこの海陽生活で猛烈な非日常感を僕たちに与えてくれました。
今回もそんな「非日常」なフィナーレにしたいと考えています。
今回は花火だけではなく、テーマの「PAGE1」にのっとって一昨年、昨年とは異なる取り組みである、スカイランタンにも挑戦します。
期待して待っていてくださいね。

Q．最後に、このプロジェクトを支援してくださっているサポーターの皆様に一言お願いします。
N君：クラウドファンディング開始４日目にもかかわらず、すでにたくさんの方々よりプロジェクトをご支援いただき、非常にうれしく思っています。
心より感謝申し上げます。
皆様の期待にお応えすべく、最高の海陽祭をみんなで作り上げて見せます。

←海陽祭実行委員会の核となる各部署チーフ

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