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目標金額 800,000円
鹿肉カレーでつなぐ、いのちの大切さ
~獣害・フードロスへの挑戦~
はじめに
はじめまして。私たちは三重県立名張高等学校のもみじびえプロジェクトです。名張高校では、授業の一環で、地元名張を盛り上げるために、地域の事業所の方々と協力して探究活動に取り組んでいます。
現在、日本各地では野生鳥獣による農作物被害である「獣害」が大きな問題となっており、名張市もその例外ではありません。一方で、捕獲された野生鳥獣の多くが十分に活用されておらず、廃棄されている現状があります。私たちは、この現状に向き合い、「いただいた命を無駄にしない」ことを大切にしながら、ジビエを安心・安全に美味しく楽しめる形で、届ける取り組みを進めています。
これまで私たちは、名張市内の6次産業施設「ideca」さん、農産加工製造会社「イーナバリ」さんとともに「鹿肉ヘルシーキーマカレー」を開発しました。そして今年度は開発した「鹿肉ヘルシーキーマカレー」の生産・販売に取り組んでいきたいと考えています。しかし今の現状は、資金が足りず生産・販売が難しい状況にあります。ですので、どうか生産・広報・販売のために必要な資金のご支援をお願いします。
獣害とジビエの利活用率【出典】農林水産省
みなさんは獣害被害と捕獲された野生鳥獣がどれくらい活用されているのか知っていますか。全国の獣害による農作物被害額は、年間約188億円にのぼります(令和6年度)。被害の主な原因は、シカが約半数を占めて最も多く、次いでイノシシ、カラスが続きます。猟師の高齢化や担い手不足等を背景に、被害は全国的に拡大傾向にあります。
また全国で捕獲されるシカやイノシシのうち、ジビエとして食肉利用される割合は 約7〜9% にとどまります。農作物を守るために大量の野生動物が捕獲されていますが、処理施設の不足や衛生管理の問題から、そのほとんどが廃棄されています。
このように獣害の被害は増えていくのに利活用率が低く、廃棄されるいのちが多くある現状があります。この課題に対して、少しでも力になれたらと私たちは活動しています。
これまでの活動
<出前授業・現地見学・鹿肉の試食>
まず、私たちは地域の猟師さんやidecaさんから獣害被害と、駆除した鹿の肉が廃棄されている現状を学びました。その後、鹿肉の試食をし、私たちが獣害や利活用率の課題を伝え、課題解決に少しでも役に立てればという思いで、鹿肉ヘルシーキーマカレーを開発しました。


<試食会とアンケート調査>
2025年12月、私たちは名張市役所で行われた「BALI BALI NABARI FES」で、開発した「鹿肉ヘルシーキーマカレー」の試食会を行いました。試食会で約100名の方々に食べてもらう目標があり結果108名の方々に試食してもらうことができました。試食を行った後にアンケートを取り年齢層関係なく美味しいと答えてくれました。

<サステナフード展示発表会開催>
2026年2月、東京都日本橋にある三重テラスで行われた「サステナフード展示発表会」を開催し、他校との交流や大手企業のバイヤー様へ当商品のプレゼンテーション、試食提供をしました。バイヤー様からは様々なフィードバックをいただき、商品の改善や私たちの成長へとつながる良い機会となりました。

<クラファンに至った経緯と私たちからのメッセージ>
昨年度、私たち名張高生を軸にidecaさん、イーナバリさんと共同開発し「鹿肉ヘルシーキーマカレー」が完成しました。しかし、生産に必要な資金調達の壁にぶつかり、プロジェクトが止まっていました。企業の方々の協力をいただいて活動してきたので、このプロジェクトは絶対に成功したいです。皆さんにご支援を賜ることができれば、とても嬉しく思います。よろしくお願いします。
寄付金の使途
いただきましたご支援は、下記の用途に使用いたします。
①レトルトカレーの生産費用(原材料費、レトルト加工費・パウチラベル印刷版代など)
②本プロジェクトのご支援受付費用
※寄付総額が目標金額に満たない場合の使途については下記「寄付金多寡による取り扱い」をご確認ください。
目標金額と受付期間
目標金額:80万円
受付期間:2026年9月28日(月)~2026年12月31日(木)
返礼品 ~ご支援してくださったみなさまへ~
<ご支援いただいた皆様へ>
メンバーで撮影したお礼動画
<5000円以上ご支援いただいた方へ>
本プロジェクトで開発・生産した鹿肉ヘルシーキーマカレー(レトルト)1袋
<10000円以上ご支援いただい方へ>
本プロジェクトで開発・生産した鹿肉ヘルシーキーマカレー(レトルト)2袋
寄付金多寡による取り扱い
①寄付総額が目標金額に満たない場合
各事業所と再協議のうえ、生産の可否判断を行います。商品を生産することができないと判断した場合は、生産を次年度に持ち越し、その資金として活用させていただきます。その場合のお礼については、次年度に商品が完成した時点で郵送させていただきます。
②寄付総額が目標金額を超える場合
商品の増産や広報活動の資金として活用させていただきます。
領収書の発行と寄付金控除について
本プロジェクトは寄付金控除対象外プロジェクトとなりますので、原則として領収書は発行いたしません。なお、寄付受付完了後の通知メールに寄付いただいた金額が記載されておりますので、それを領収書に代えさせていただきます。
※企業様等で領収書が必要な場合のみ発行させていただきますので、大変お手数ですが下記、問い合わせ先まで連絡をお願いいたします。
ご報告と手段
本プロジェクトの進捗やいただいたご支援の活用につきましては、本サイトのポストにてご報告いたします。サポーター登録をしていただき、もみじびえプロジェクトをお気に入り登録すると更新情報がメールにて届きますので、是非ご活用ください。
問い合わせ
三重県立名張高等学校
TEL:0595-63-2131(平日8:30~17:00)
担当:大仲