学校は夏休みに入り、時間に余裕も出てきたので、少しずつ研究が進み始めました。
調べ学習や取材、フィールドワークに取り組んでいます。

水環境について研究している班は、身近な水資源である彦根城お堀を研究対象にしており、パックテストを用いた水質調査、プランクトンネットを使ったプランクトン同定を行いました。
自分たちで得たデータをもとに現状を把握し、今後の活動に活かしていく予定です。

　　　パックテストによる水質調査　　　　　　　　　　　プランクトン採取①

　　　プランクトン採取②　　　　　　　　　　　顕微鏡によるプランクトン同定

今回の調査では、7月に行った琵琶湖博物館実習での経験を活かし、有意義な調査ができました。

今後もさらに研究を進めていく予定です。
応援、よろしくお願いします！！