■自己紹介
大津市立瀬田北中学校は1983年に瀬田中学校から分校しました。今では全校生徒数は1000人近く、大津市で最も大きな中学校となり、少子化とは裏腹に生徒数は今後も増加傾向にあります。その中でも、ボート部は学校創立以来変わらず人気の部活動で、現在男女合わせて50名で活動をしています。
練習環境にも恵まれており、びわ湖や瀬田川という最高の立地条件に加え、近隣の瀬田中学校やBRC(びわ湖ローイングクラブ)とより良いライバル関係を築きながら、日々切磋琢磨して現在まで活動を続けてきました。
2020年のコロナ禍を乗り越え、昨今の部活動時間縮小など社会の大きな流れにもしっかりと対応しながら、直向きに活動中です。
地域の皆様やボート関係者の様々なお声掛けやサポートに感謝を忘れず、「全中男女総合優勝」を目指して、部員・保護者・顧問一丸となって今後も練習に打ち込みますのでどうぞ応援をよろしくお願いします!
2025/07/28
瀬田北ボート部がんばれ
全国の舞台での白熱したレースとこどもたちの真剣な表情、そしてこのポストを読んで目頭が熱くなりました。 ボート部に入り熱中する姿を応援できたことは、親の私にとっても充実した日々でした。 のほほんとし...
全国の舞台での白熱したレースとこどもたちの真剣な表情、そしてこのポストを読んで目頭が熱くなりました。 ボート部に入り熱中する姿を応援できたことは、親の私にとっても充実した日々でした。 のほほんとした性格の息子から、楽しみながらも「勝ちたい、負けたくない」という強い意志が垣間見られ、ボート部での3年で心も身体も本当に大きく成長したなと思います。 かけがえのない中学生活の1日1日が親の目には輝いて映りました。 きっと本人も大人になったら、中学はボートで青春した!と胸を張って言えると思います。 先生方の指導と支え、信頼関係があったからこそここまでこれました。 うちの子はこれで引退しますが、これからも瀬田北ボート部を応援しています。 本当にありがとうございました!