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2026/06/27

Road to 全中 あと27日 知哉の流儀

全中まであと28日!

ボート部 おれたちの全中

おれたちの流儀⑩  「知哉の流儀」

 チームメイトの旺志郎とは切っても切れない縁だ。

今まで一度だってクルーが離れたことがない。

いつどの大会でも同じ艇に乗っていきた旺志郎。

朝日レガッタからダブルスカルに変わり、

漕いでる時も彼の考えてることが

だいたいわかるくらい、今まで一緒に漕いできた。

 

全中に向けても知哉は、彼とダブルスカルで出場することが決まっている。

 

自分にとって旺志郎は、どこにいても気持ちが通じ合うバディのような存在だ。

整調の彼の背中を見ると、レース中だって考えてることがわかった。

 

キャッチが乱れてたり、レートが速まったりすると、いま焦ってるなぁとか、喋らなくたって通じてくる。それは旺志郎も同じだ。自分の考えてることはすぐ当てられる。

 

例えば、どちらかがミスをしても、それをカバーできるくらい自分たちは分かり合える。ケンカだって、言い合ってる最中にお互いが笑ってしまうくらいに。

クルーミーティングを通して、毎回自分たちの課題に向き合って来たから、

しゃべらなくたって、言いたいことがわかる。

悩んでいることだって。

 

自分のディスアドバンテージは体の小ささだ。

それをカバーするために体の可動域を広げて、柔軟さでカバーする。

バディに迷惑はかけられない。自分ができる精一杯で相方に応えたい。

 

どんな困難や逆境に直面しても、へこたれない強い心が知哉にはある。

それは『不撓不屈』を合言葉に、今まで練習を粘り強く続けてきた彼らしさ。

その強さは相方に支えられることで、より強靭になっている。

現在目標とするエルゴタイムは3:30秒、このタイムは旺志郎と自然と一致した。

漕ぎを合わせ、お互いの気持ちを合わせることでダブルスカルはさらに加速する。

2人で最高のパフォーマンスを見せたい。

 

※おれたちの流儀は実際のインタビューを元に作られています。

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